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本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを 確認してください。 URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html |
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〔授業の目的・ねらい〕 | |||||||||||||||
博士前期課程で得られた結果を基に、医療工学、保健医療に関する知識・技術をより高度に発展させるため博士論文を完成させる。そのため当該大学院学生の特別研究指導教員を中心に、演習担当教員を含めた複数教員による指導体制で研究指導を行う。 なお、各担当の初回授業において、大学のテキストに従って研究者に求められる行動規範・倫理観についての学習時間を設ける。 | |||||||||||||||
〔到達目標〕 | |||||||||||||||
研究成果を博士論文にまとめ発表する研究。 1.論文を作成する。 2.問題解決能力を慣用する。 | |||||||||||||||
〔授業の流れ〕 | |||||||||||||||
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〔評価基準〕 | |||||||||||||||
博士研究論文の完成(100%) 博士論文の提出及び発表会(口頭試問)をもって成績・単位認定の判定を行う。 |
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〔教科書・参考図書〕 | |||||||||||||||
適宜指示する。 | |||||||||||||||
〔履修要件〕 | |||||||||||||||
研究内容に関連した文献を常にチェックしておくこと。 | |||||||||||||||
試験、レポート等については、フィードバックを行います。 |
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