医療福祉学部  医療福祉学科 2018年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
社会福祉援助技術現場実習概論 2 後期 2 (30) 選択
担当者 眞砂 照美, 包 敏, 山口 真里, 渡辺 晴子, 長澤 真由子, 田川 雄一

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
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〔授業の目的・ねらい〕
本科目は社会福祉士国家試験受験資格取得に必須の科目である「社会福祉援助技術現場実習」の配属実習に向けて、基本的な考え方や姿勢、方法を習得することを目的とする。
〔到達目標〕
社会福祉援助技術現場実習(相談援助実習)における目的を理解し、実習を進めていく上で必要となる基本的事項について説明することができるようになる。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 オリエンテーション
相談援助実習指導・相談援助実習の位置づけの理解
シラバス内容、実習指導・相談援助実習の目的と概要を理解する。 シラバスの内容、教科書の第1章・第3章を読んでくること(60分)
第2回 職場実習・職種実習の理解(児童・障害・高齢・地域福祉領域等のいずれか) 相談援助実習施設・機関での職場実習、職種実習について理解する。 前回の復習をしておくこと(30分)
教科書の第8章を読んでおくこと(90分)
いずれの領域になるかは、授業開始時に周知する。
第3回 職場実習、職種実習にむけて(児童・障害・高齢・地域福祉領域等のいずれか) 相談援助実習施設・機関での職場実習、職種実習について理解する。 前回の復習をしておくこと(30分)
教科書の第8章を読んでおくこと(90分)
いずれの領域になるかは、授業開始時に周知する。
第4回 職場実習、職種実習にむけて(児童・障害・高齢・地域福祉領域等のいずれか) 相談援助実習施設・機関での職場実習、職種実習について理解する。 前回の復習をしておくこと(30分)
教科書の第8章を読んでおくこと(90分)
いずれの領域になるかは、授業開始時に周知する。
第5回 職場実習・職種実習にむけて(児童・障害・高齢・地域福祉領域等のいずれか) 相談援助実習施設・機関での職場実習、職種実習について理解する。 前回の復習をし、レポートにまとめておくこと(60分)
教科書の第8章を読んでおくこと(60分)
いずれの領域になるかは、授業開始時に周知する。
第6回 実習における留意点と実習施設の選択 実習における心構えや留意点、実習スケジュールや実習希望調査について理解する。 前回の復習をし、レポートにまとめておくこと(90分)
教科書の第7章・第8章を読んでおくこと(60分)
第7回 相談援助実習の実際 3年生による実習報告を聞き、相談援助実習についての理解を深める。 教科書の第6章・第7章・第8章を読んでおくこと(60分)
第8回 実習施設の理解(児童・障害・高齢領域等のいずれか) ゲストスピーカー(実習指導者)による講義を聞き、該当領域の相談援助実習について理解する。 前回の復習をし、レポートにまとめておくこと(90分)
該当領域の施設について理解して臨むこと(30分)
ゲスト・スピーカーの調整により、いずれの領域になるかは、授業開始時に周知する。
第9回 実習施設の理解(児童・障害・高齢領域等のいずれか) ゲストスピーカー(実習指導者)による講義を聞き、該当領域のでの相談援助実習について理解する。 前回の復習をし、レポートにまとめておくこと(90分)
該当領域の施設について理解して臨むこと(30分)
ゲスト・スピーカーの調整により、いずれの領域になるかは、授業開始時に周知する。
第10回 実習施設の理解(児童・障害・高齢領域等のいずれか) ゲストスピーカー(実習指導者)による講義を聞き、該当領域の相談援助実習について理解する。 前回の復習をし、レポートにまとめておくこと(90分)
該当領域の施設について理解して臨むこと(30分)
ゲスト・スピーカーの調整により、いずれの領域になるかは、授業開始時に周知する。
第11回 相談援助実習の配属にむけた準備(1) 配属希望領域の担当教員との面談を行う。課題を作成する。 前回の復習をし、レポートにまとめておくこと(90分)
配属希望施設・機関について十分理解して臨むこと(60分)
第12回 相談援助実習の配属にむけた準備(2) 配属希望領域の担当教員との面談を行う。課題を作成する。 配属希望施設・機関について十分理解して臨むこと(60分)
第13回 社会福祉士に求められる職業倫理 ソーシャルワークと職業倫理、社会福祉士倫理綱領・行動規範の意味、ソーシャルワーカーとしての役割・専門性を理解する。 教科書の第2章・第7章を読んでおくこと(60分)
第14回 記録の書き方 ソーシャルワーク記録、実習記録等について(意義・目的・種類等の理解)理解する。 前回の復習をしておくこと(60分)
教科書の第9章を読んでおくこと(60分)
第15回 実習希望施設についての発表 小グループに分かれて、調べてきた内容を発表し、意見交換を行う。 事前に指定された課題についてレポートにまとめ、発表できるようにしておくこと(120分)
〔評価基準〕
レポート(80%)、講義への参加態度[質問・意見等](20%)
講義への参画度を重視する。
提出したレポートについては、授業内でフィードバックする。
〔教科書・参考図書〕
◎福祉臨床シリーズ編集委員会編『社会福祉士シリーズ22 相談援助実習・相談援助実習指導[第2版]』弘文堂 2014年 9784335611650 
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「不可」
本科目の単位が取得できない場合には、3年次以降の社会福祉援助技術現場実習指導を履修することはできない。


試験、レポート等については、フィードバックを行います。