総合リハビリテーション学部  リハビリテーション支援学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
統計学演習 2 前期 1 (30) 必修
担当者 間島 利也

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
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〔授業の目的・ねらい〕
統計学の基本を学び、平均、分散などの統計量を算出する方法、基本的な確率分布についての知識、統計的推定や検定の考え方を習得させる。本演習では、練習問題を解くことにより、上記の統計学の基本事項を習得させる。
〔到達目標〕
・平均、分散などの基本的な統計量を計算できる。
・代表的な確率分布について簡単に説明することができる。
・統計的推定や検定の基本的な考え方を理解し活用することができる。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 統計学のための資料整理 資料の整理、度数分布表、ヒストグラム 教科書の1-2節までを予習しておくこと(60分)
第2回 平均値、中央値、最頻値、分散と標準偏差 教科書の1-3節~1-4節を予習しておくこと(60分)
第3回 度数分布表から求める平均値と分散、変量の標準化、相関図 教科書の1-6節~1-8節を予習しておくこと(60分)
第4回 確率論の基本 数学的な確率と統計的な確率、確率変数と確率分布 教科書の2-1節~2-2節を予習しておくこと(60分)
第5回 確率変数の平均値と分散、確率変数の標準化 教科書の2-3節~2-4節を予習しておくこと(60分)
第6回 統計学のための有名な確率分布 一様分布、ペルヌーイ分布、2項分布、正規分布 教科書の3-1節~3-4節を予習しておくこと(60分)
第7回 標準正規分布、t分布、χ2乗分布、F分布 教科書の3-5節~3-13節を予習しておくこと(60分)
第8回 母集団と標本の関係 母集団と標本抽出 教科書の4-1節を予習しておくこと(60分)
第9回 不偏性と不偏分散、中心極限定理 教科書の4-2節~4-3節を予習しておくこと(60分)
第10回 推定 最尤推定法、区間推定 教科書の5-1節~5-2節を予習しておくこと(60分)
第11回 母平均の推定、母比率の推定、母分散の推定 教科書の5-3節~5-7節を予習しておくこと(60分)
第12回 検定 統計的検定の考え方、母平均の検定 教科書の6-1節~6-2節を予習しておくこと(60分)
第13回 母平均の検定 教科書の6-3節~6-4節を予習しておくこと(60分)
第14回 回帰分析に関する話題提供 発展的内容として回帰分析、多変量解析について学ぶ 配布資料を予習しておくこと(60分)
第15回 まとめ 本講義での学修内容を振り返りまとめとしての演習を行う これまでの学修内容を復習しておくこと(60分)
〔評価基準〕
演習状況(100%) 
〔教科書・参考図書〕
◎涌井良幸、涌井貞美『初歩からしっかり学ぶ 実習統計学入門 Excel演習でぐんぐん力がつく』技術評論社 2010年 978-4774145075
○福井清輔『よくわかる 2級QC検定 合格テキスト』弘文社 2011年 978-4770324696
その他、必要に応じて資料を配布する。
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「可」(事前に担当教員の許可を受けた後、履修登録を行うこと)


試験、レポート等については、フィードバックを行います。