総合リハビリテーション学部  リハビリテーション学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
解剖・生理学演習 2 前期 1 (30) 選択
担当者 山岡 薫

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
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〔授業の目的・ねらい〕
言語聴覚士として必要な、神経系および頭頸部の解剖について模型を使いながら学ぶ。また人体の生体システムの基本を実験等を交えながら理解し、動物性機能である、神経系や感覚系の諸機能や植物性機能である呼吸・循環動態を理解し、統合システムとしての人体にどのように影響し合い、調和し合っているかを学修する。
〔到達目標〕
言語聴覚士としての解剖・生理機能の理解
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 神経解剖 感覚・運動調節にかかわる受容器、伝導路、大脳皮質機能について、模型を使いながら解剖学で習ったところを復習し理解を深める。 解剖学・生理学で学習した内容を復習しておく。
各回30分ずつ。
第2回
第3回 頭頸部の解剖 視覚器・聴覚器を中心に模型を使いながら解剖学で習ったところを復習し理解を深める。
第4回
第5回 体液・溶液の緩衝作用 体液のpHが一定に保たれる仕組みを考える。
第6回
第7回 肺機能 スパイロメーターによる肺機能の測定を行い、それぞれの指標の生理学的意味を理解する。
第8回
第9回 血圧 いろいろな状況における血圧を測定し、ヒトの循環調節について学ぶ
第10回
第11回 ヒトの心電図 各自、自分の身体から心電図を記録。誘導方法と正常心電図を学ぶ。
第12回
第13回 感覚に関する実験 視野、痛覚、味覚などついて、実際に閾値などを測定しながら学ぶ
第14回
第15回 まとめ これまでの授業の内容に関する質問に答える 各自、質問内容を少なくとも1つ以上は考えておく。
〔評価基準〕
筆記試験(50%)、レポート(50%) 
〔教科書・参考図書〕
『解剖学』『生理学』に同じ
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「不可」。


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