保健医療学部  医療技術学科 2018年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
救急救命処置演習・実習Ⅳ 2 後期 3 (135) 必修
担当者 安田 康晴, 工西 利治, 鈩谷 邦昭(非), 金行 周二(非), 坂口 英児, 小山 満(非), 岸 誠司, 郷地 和彦(非), 刺田 桂二(非)

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〔授業の目的・ねらい〕
「救急救命処置演習・実習3」で修得した基本的な技術を元に、より外傷・疾病の観察理論及び救急救命技術を修得する。
〔到達目標〕
救急救命活動に必要な傷病者観察・判断・処置・搬送の知識と技術を修得する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 外傷観察 
状況観察・初期評価・全身観察
状況観察・初期評価・全身観察
の理論と実技
参考書「状況評価・初期評価及び全身観察」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p390-431
第2回 外傷処置1 
創傷処置、骨折固定、全脊柱固定、頸椎固定、全身観察、詳細観察、車内活動
創傷処置、骨折固定、全脊柱固定、頸椎固定、全身観察、詳細観察、車内活動の理論と実技 参考書「外傷処置・固定・被覆」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p521-543
第3回 外傷処置2 
緊急処置、ヘルメット、車外救出、KED、全身観察、詳細観察、車内活動
緊急処置、ヘルメット、車外救出、KED、全身観察、詳細観察、車内活動の理論と実技 参考書「外傷処置・緊急処置・全身観察・詳細観察・車内活動」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p928-958
第4回 外傷観察・処置シナリオ1 
外傷想定に基づく救急隊活動
外傷の病態と想定に基づく救急隊活動 参考書「外傷」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p960-975
第5回 外傷観察・処置シナリオ2 
外傷想定に基づく救急隊活動
外傷の病態と想定に基づく救急隊活動 参考書「外傷」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p976-991
第6回 外傷観察・処置シナリオ3 
外傷想定に基づく救急隊活動
外傷の病態と想定に基づく救急隊活動 参考書「外傷」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p992-1020
第7回 実技の効果確認 実技の効果確認 各種病態についての実技実習の理解を深め、指定された範囲について復習しておく。(60分)
第8回 疾病観察・処置1 
脳神経系疾患想定に基づく救急隊活動
脳神経系疾患の病態・症候と想定に基づく救急隊活動 参考書「脳神経系疾患」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p616-622、636-664、710-727
第9回 疾病観察・処置2 
循環器系疾患想定に基づく救急隊活動
循環器系疾患の病態・症候と想定に基づく救急隊活動 参考書「循環器疾患」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p598-603、680-688、747-773
第10回 疾病観察・処置3 
呼吸器系疾患想定に基づく救急隊活動
呼吸器系疾患の病態・症候と想定に基づく救急隊活動 参考書「呼吸器疾患」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p591-597、665-674、729-746
第11回 疾病観察・処置4 
消化器系疾患想定に基づく救急隊活動
消化器系疾患の病態・症候と想定に基づく救急隊活動 参考書「消化器疾患」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p604-615,689-698、775-788
第12回 疾病観察・処置シナリオ1 
疾病想定に基づく救急隊活動
疾病の病態と想定に基づく救急隊活動 参考書「疾病」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
第13回 疾病観察・処置シナリオ2 
疾病想定に基づく救急隊活動
疾病の病態と想定に基づく救急隊活動 参考書「疾病」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
第14回 実技の効果確認 実技の効果確認 各種病態についての実技実習の理解を深め、指定された範囲について復習しておく。(60分)
第15回 まとめ 半期授業のまとめ 指定された範囲について復習しておく。(60分)
〔評価基準〕
参加度(50%)、効果測定(50%) 
〔教科書・参考図書〕
救急救命士テキスト上巻・下巻、救急観察処置スキルマニュアルを教科書として使用する。
〔履修要件〕
救急救命処置演習実習3の単位を修得済であること。当該科目を修得しない場合は、「救急救命高度演習実習1」を
履修できない。
頭髪・身だしなみが実習に不適切と担当教員が判断した場合は、実習に参加できない。
効果測定は1年次の救急救命処置技術と知識を含み評価する。
他学部他学科からの履修「不可」。


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