保健医療学部  医療技術学科 2018年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
救急救命処置演習・実習Ⅲ 2 前期 3 (135) 必修
担当者 安田 康晴, 工西 利治, 鈩谷 邦昭(非), 金行 周二(非), 坂口 英児, 小山 満(非), 岸 誠司, 郷地 和彦(非), 刺田 桂二(非)

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〔授業の目的・ねらい〕
「救急救命処置演習・実習1」および「救急救命処置演習・実習2」で修得した基本的な技術を元に、より高度な救急救命資器材を用いた観察理論及び救急救命技術を修得する。
〔到達目標〕
救急救命活動に必要な傷病者観察・判断・処置・搬送の知識と技術を修得する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 観察1 
状況評価・意識観察及び評価
状況評価・意識観察及び評価の理論と実技 参考書「状況評価・意識観察及び評価」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p396-399
第2回 観察2 
呼吸・循環観察及び評価、血圧測定・血中酸素飽和度
呼吸・循環観察及び評価、血圧測定・血中酸素飽和度の理論と実技 参考書「血圧測定・血中酸素飽和度」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p404-410
第3回 観察3 
瞳孔・体温観察及び評価、聴診・打診
瞳孔・体温観察及び評価、聴診・打診の理論と実技 参考書「瞳孔・体温・聴診・打診」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p412-415
第4回 気道・呼吸管理1 
用手・吸引による気道確保・バッグバルブマスク法
用手・吸引による気道確保・バッグバルブマスク法の理論と実技 参考書「用手・吸引による気道確保・バッグバルブマスク法」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p456-457、p461
第5回 気道・呼吸管理2 
経口・経鼻エアウェイ・喉頭鏡・マギル鉗子による気道確保・バッグバルブマスク法
経口・経鼻エアウェイ・喉頭鏡・マギル鉗子による気道確保・バッグバルブマスク法の理論と実技 参考書「経口・経鼻エアウェイ・喉頭鏡・マギル鉗子による気道確保」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p458-459、p461-462
第6回 気道・呼吸管理3 
酸素投与・血中酸素飽和度・バッグバルブマスク法
酸素投与・血中酸素飽和度・バッグバルブマスク法の理論と実技 参考書「酸素投与・血中酸素飽和度」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p489-491
第7回 循環管理1 
血圧測定・心電図・除細動・胸骨圧迫
血圧測定・心電図・除細動・胸骨圧迫の理論と実技 参考書「血圧測定・心電図・除細動・胸骨圧迫 」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p444-448、p765-774
第8回 循環管理2 
ショックパンツ・体位・ストレッチャー操作・胸骨圧迫
ショックパンツ・体位・ストレッチャー操作・胸骨圧迫の理論と実技 参考書「ショックパンツ・体位・ストレッチャー操作」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p487-494
第9回 循環管理3 
ストレッチャー操作・胸骨圧迫
ストレッチャー操作・胸骨圧迫 の理論と実技 参考書「体位・ストレッチャー操作」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
セルフチェック救急救命p515-519
第10回 呼吸・循環管理1
ストレッチャー及び救急車での心肺蘇生法
ストレッチャー及び救急車での心肺蘇生法の理論と実技 参考書「血圧測定・血中酸素飽和度」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
第11回 呼吸・循環管理2 
自動心臓マッサージ器
自動心臓マッサージ器の理論と実技 参考書「自動心臓マッサージ器」について記載されている箇所を熟読し、予習する。(60分)
第12回 呼吸・循環管理3 
想定に基づいた心肺蘇生法
想定に基づいた心肺蘇生法の理論と実技 復習:心肺蘇生法について理解を深め、指定された範囲について復習しておく。(60分)
セルフチェック救急救命p492-494
第13回 呼吸・循環管理4 
想定に基づいた心肺蘇生法
想定に基づいた心肺蘇生法の理論と実技 復習:心肺蘇生法について理解を深め、指定された範囲について復習しておく。(60分)
セルフチェック救急救命p492-494
第14回 呼吸・循環管理効果確認 呼吸・循環管理の効果確認 指定された範囲について復習しておく。(60分)
第15回 まとめ 半期授業内容についてのまとめ 心肺蘇生法について理解を深め、指定された範囲について復習しておく。(60分)
〔評価基準〕
参加度(50%)、効果測定(50%) 
〔教科書・参考図書〕
◎安田康晴『救急観察処置スキルマニュアル』ぱーそん書房 2017年 9784907095352
救急救命士テキスト上巻・下巻、救急観察処置スキルマニュアルを教科書として使用する。
〔履修要件〕
救急救命処置演習実習2の単位を修得済であること。当該科目を修得しない場合は、「救急救命処置演習実習3」を履修できない。
頭髪・身だしなみが実習に不適切と担当教員が判断した場合は、実習に参加できない。
効果測定は1年次の救急救命処置技術と知識を含み評価する。
他学部他学科からの履修「不可」。


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