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本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを 確認してください。 URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html |
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〔授業の目的・ねらい〕 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
専門職が有効に連携するために必要なコミュニケーション能力を修得する。専門職の連携に必要な「チーム医療の定義と背景」、「利用者中心の医療とQOL」、「医療におけるチームの種類と特殊性」、「チームが成功するために必要な事項」、「日本の医療制度」について理解を深め、 将来各職場におけるチームの一員として協働する際に必要な基礎知識を得る。 健康、医療、福祉の専門職を目指す学生として、一次救命処置を実施できる知識・技術を修得する。 |
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〔到達目標〕 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1.専門職が有効に連携するために必要な事項について説明できる。 2.多職種連携において最適なチームワークを発揮するために不可欠なコミュニケーションについて説明できる。(多様性の認知) 3.一次救命処置(Basic Life Support)について説明し、実施することができる。 |
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〔授業の流れ〕 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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〔評価基準〕 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プレゼンテーション(30%)、レポート(40%)、授業への参加態度(BLS)(30%) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
〔教科書・参考図書〕 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◎『IPEの手引き』 ◎『キャリアブック』 参考図書は授業で配付します。購入の必要はありません。 |
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〔履修要件〕 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
同一キャンパス内の全履修者によりチーム編成を行うため、特に要件はなし。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試験、レポート等については、フィードバックを行います。 |
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