保健医療学部  医療技術学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
生命倫理(救急救命学専攻) 1 前期 2 (30) 必修
担当者 坂口 英児, 安田 康晴, 山本 弘二, 諌山 憲司, 友安 陽子

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〔授業の目的・ねらい〕
医療従事者として必要な生命倫理の基本的概念を理解し、救急救命士としての社会的責務を遂行できる能力を修得することを目的とする。
〔到達目標〕
生命をめぐる倫理(道徳・規範)的諸問題をさまざまな視点から考察し、医療領域における具体的問題に対処できる思考力を修得する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 生命倫理とは
(担当:安田)
救急現場における生命倫理について考える。 シラバスを読んでおくこと。
第2回 救急医療の歴史1
(担当:安田)
世界の救急医療の歴史について考える。 前回授業で配布された資料を熟読し、復習する。 (60分)
第3回 救急医療の歴史2
(担当:安田)
日本の救急医療の歴史について考える。 前回授業で配布された資料を熟読し、復習する。 (60分)
第4回 人間と人間生活
(担当:坂口)
人間の心や身体について考える。 救急救命士テキスト上巻p4-9を熟読し、予習する。 (60分)
第5回 科学的思考の基礎
(担当:坂口)
自然科学、科学的思考について考える。 救急救命士テキスト上巻p10-15を熟読し、予習する。 (60分)
第6回 生命倫理と医の倫理
(担当:坂口)
生命倫理の歴史背景、QOL、インフォームド・コンセントについて考える。 救急救命士テキスト上巻p16-22を熟読し、予習する。 (60分)
第7回 保健医療制度1
(担当:諌山)
公衆衛生や医療を取り巻く環境について考える。 救急救命士テキスト上巻p24-33を熟読し、予習する。 (60分)
第8回 保健医療制度2
(担当:諌山)
医療供給体制や環境保健について考える。 救急救命士テキスト上巻p33-41を熟読し、予習する。 (60分)
第9回 保健医療制度3
(担当:諌山)
労働衛生や高齢者、精神保健福祉について考える。 救急救命士テキスト上巻p41-51を熟読し、予習する。 (60分)
第10回 社会保障と社会福祉1
(担当:友安)
社会保障や社会福祉の仕組みについて考える。 救急救命士テキスト上巻p52-54を熟読し、予習する。 (60分)
第11回 社会保障と社会福祉2
(担当:友安)
社会保障と制度について考える。 救急救命士テキスト上巻p54-60を熟読し、予習する。 (60分)
第12回 社会保障と社会福祉3
(担当:友安)
社会福祉と制度について考える。 救急救命士テキスト上巻p60-63を熟読し、予習する。 (60分)
第13回 救急現場活動での死亡の扱い
(担当:山本)
救急現場活動での死亡の扱いについて考える。 救急救命士テキスト上巻p253-257を熟読し、予習する。 (60分)
第14回 救急現場での生命倫理
(担当:山本)
救急現場活動の実例に基づき、生命倫理について考える。 今までの内容部分を熟読し、復習する。 (60分)
第15回 まとめ
(担当:山本)
講義全体を振り返りまとめる。 今までの内容部分を熟読し、復習する。 (60分)
〔評価基準〕
効果測定(60%)、参加度(態度・質問等)(40%) 
〔教科書・参考図書〕
○『救急救命士テキスト上巻』へるす出版 2015年 978-4-89269-869-9 
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「不可」


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