看護学研究科  看護学専攻 博士前期課程 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
成人看護学特論Ⅰ 1 前期 2 () 選択
担当者 島谷 智彦, 松本 睦子, 俵 由美子, 浜井 和子

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
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〔授業の目的・ねらい〕
健康と疾病の概念をもとに、成人を理解する。
急性期看護に関連する研究の動向と最近の知見を深め、研究のための基礎について学修する。
関心のある研究テーマを特定する。
〔到達目標〕
急性期看護における課題を多面的に捉え、取り組むべき研究テーマとその意義について説明できる。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1~3回 健康と疾病 ・疾病および生活の観点から健康の捉え方や理解について学修する。
・健康と看護との関わりを種々の角度から学修する。
・健康の科学的捉え方や研究法について学修する。
配布する資料を熟読し、予習する(各回60分)。
第4~6回 成人看護学領域における最近の話題 ・成人看護学領域における最近のトピックスについてとりあげる。 配布する資料を熟読し、予習する(各回60分)。
第7~9回 急性期看護に関連する文献の整理 ・急性期看護の研究から各自が関心や興味をもつテーマを選択し、関連文献を検索・整理する。 配布する資料、自らの関心で選んだ文献を熟読し、予習する
(各回120分)。
第10~12回 急性期看護に関連する文献クリティーク ・研究関連文献(先行文献)の内容について調べたうえで客観的クリティークをおこなう。
・関心のある研究において、何がどこまでわかっているか、残された課題は何かを明らかにする。
配布する資料、自らの関心で選んだ文献を熟読し、討論できるよう準備しておく(各回120分)。
第13~15回 急性期看護と近接する分野の文献クリティーク ・関心のある研究テーマに関して、他分野では何がどこまでわかっているかを探索する。
・急性期看護分野と比較検討しながら、自己の研究テーマの焦点をしぼっていく。
配布する資料、自らの関心で選んだ文献を熟読し、討論できるよう準備しておく(各回120分)。
〔評価基準〕
口頭試問(50%)、レポート(50%)
講義あるいは討論を行う。
〔教科書・参考図書〕
教科書、参考書などは特に指定しない。
プリント配布、適宜紹介する。
〔履修要件〕
特になし。


試験、レポート等については、フィードバックを行います。