医療・福祉科学研究科  医療工学専攻前期・後期 2018年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
救急現場活動学特論 1 前期 2 () 必修
担当者 安田 康晴

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
確認してください。  URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html
 
〔授業の目的・ねらい〕
救急現場活動に必要なコミュニケーションや搬送方法、感染防止対策、病院前救急医療体制などの知識や技術を修得する。
〔到達目標〕
救急現場活動に必要な知識・技術の客観的理論を修得する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 消防機関における救急活動の流れ 消防機関における119番受信から医療機関への搬送、搬送後の活動記録、救急活動に連携する関係機関について 参考書「消防機関における救急活動の流れ」について記載されている箇所を熟読し、予習する。 (60分)
第2回 受傷機転 受傷機転からみた受傷部位と重症度・緊急度の推測 参考書「受傷機転」について記載されている箇所を熟読し、予習する。 (60分)
第3回 状況評価 救急現場状況の把握と二次災害の防止 参考書「外傷」について記載されている箇所を熟読し、予習する。 (60分)
第4回 病院前救急医療体制1
ドクターヘリコプター、ドクターカー
ドクターヘリコプター、ドクターカーによる病院前救急医療体制 参考書「救急医療体制」について記載されている箇所を熟読し、予習する。 (60分)
第5回 救急現場活動コミュニケーション1
総論
救急現場活動に必要なコミュニケーションと問診の基礎的知識 参考書「コミュニケーション」について記載されている箇所を熟読し、予習する。 (60分)
第6回 救急現場活動コミュニケーション2 
病態別
病態別傷病者への救急現場活動でのコミュニケーションのとり方 参考書「コミュニケーション」について記載されている箇所を熟読し、予習する。 (60分)
第7回 救急現場活動コミュニケーション3 
小児・高齢者 
小児・高齢者傷病者に対する救急現場活動でのコミュニケーションのとり方 参考書「コミュニケーション」について記載されている箇所を熟読し、予習する。 (60分)
第8回 救急現場活動コミュニケーション4 
小児・高齢者
小児・高齢者傷病者に対する救急現場活動でのコミュニケーションのとり方 参考書「コミュニケーション」について記載されている箇所を熟読し、予習する。 (60分)
第9回 救急現場活動感染防止対策1 感染防止対策総論 参考書「感染防止」について記載されている箇所を熟読し、予習する。 (60分)
第10回 救急現場活動感染防止対策2 救急現場活動で使用する感染防止資器材と取扱い 参考書「感染防止」について記載されている箇所を熟読し、予習する。 (60分)
第11回 病院前救急医療体制2
メディカルコントロール
病院前救護のメディカルコントロール体制 参考書「メディカルコントロール」について記載されている箇所を熟読し、予習する。 (60分)
第12回 救急現場活動の安全管理と事故対応 救急現場活動の安全管理とその対策方法 参考書「安全管理」について記載されている箇所を熟読し、予習する。 (60分)
第13回 惨事ストレスマネージメント 惨事ストレスマネージメントとその対策方法 参考書「ストレスマネージメント」について記載されている箇所を熟読し、予習する。 (60分)
第14回 病院前救急医療体制3 
海外
海外の病院前救急医療体制 参考書「救急医療体制」について記載されている箇所を熟読し、予習する。 (60分)
第15回 まとめ 半期授業のまとめ 指定された範囲について復習しておく。 (60分)
〔評価基準〕
参加度(60%)、レポート(40%) 
〔教科書・参考図書〕
○坂本哲也、畑中哲生『救急用語辞典』ぱーそん書房 2013年 978-4-907095-01-7
○安田康晴『感染防止対策と個人防護』へるす出版 2014年 978-4-89269-843-9
救急救命士テキスト上巻・下巻も教科書として使用する。
〔履修要件〕
定期授業の他に集中講義・期間外講義を行う。


試験、レポート等については、フィードバックを行います。