医療福祉学部  医療福祉学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
国際医療福祉演習 1 期間外講義 1 (30) 選択
担当者 包 敏, 渡辺 晴子

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〔授業の目的・ねらい〕
グローバリセーション(国際化)の視点は、現代の社会及び社会問題を考える上で不可欠のものである。各国における人口・家族・社会・経済構造のグローバル化は、社会福祉のあり方にも大きく影響を与えている。本演習では、海外における医療福祉施設・機関の専門職及び利用者との直接的な交流を通して、医療福祉の制度及び実践について学習すること、国際的な視野を養うことを目的とする。フィールドの候補地は中国、台湾、ドイツ、デンマーク、スウェーデン等である。
〔到達目標〕
フィールド国及び日本の概況、医療福祉制度・実践の基本的知識をふまえて、これからの医療福祉制度・実践のあり方を国際的な視野から理解する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 オリエンテーション 講義の目的・内容・方法 事前に、電子シラバスにて講義概要を確認する。(30分)
第2回 フィールド国の社会福祉 フィールド国の概況 事前学習として、フィールド国の概況、社会福祉制度・実践に関する文献・資料を調べ、その要点を整理し、報告の準備をする。(120分)
第3回 フィールド国の社会福祉制度・実践
第4回
第5回 フィールド国の社会福祉施設・機関における体験学習 <学習内容>
1.基礎自治体の福祉部局において、社会福祉制度の現状を学習する。
2.社会福祉施設において、利用者及び専門職との交流を通して、社会福祉サービスの実態を学習する。
3.協力機関である現地大学の学生及び教員との交流を通して、フィールド国の社会福祉を総合的に学習する。
体験学習では、社会福祉施設・機関における講義、見学、インタビューなどを記録するとともに、必要な資料の収集、現地の専門職、利用者、大学生との交流などを積極的に行う。(120分)
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回 体験学習報告会 フィールド国の社会福祉に関するレポートを報告する。 フィールド国の社会福祉において、事前・事後学習及び体験学習をふまえてレポートを作成する。(120分)
第15回
〔評価基準〕
事前学習における報告及び討論(40%)、体験学習における態度(30%)、事前・事後学習レポート(30%) 
〔教科書・参考図書〕
適宜指示する。
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「不可」


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