総合リハビリテーション学部  リハビリテーション支援学科 2018年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
機器工作演習 1 前期 1 (30) 必修
担当者 齋 礼, 大窪 伸太郎, 山田 哲生, 石原 恵子

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
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〔授業の目的・ねらい〕
工具、工作機械を使用した基本的な工作、ものづくりの基礎となる、電子回路、3DCAD、3Dプリンタ、機械計測器具、機械加工工具、工作機械等の名称、動作原理や使用目的、使用方法について演習を通して学修する。
〔到達目標〕
ものづくりを進める上で、加工手順を決めたり、安全で適切な加工を行う為の手順、工作機器の選択や使用・操作が可能となる
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
1 オリエンテーション
けがき・ポンチ/曲げ・分解
授業の概要、進め方の説明
材料に寸法や加工位置をしめすケガキ・ポンチ/ハッカーを使った曲げ加工について学ぶ
機器工作論と併せて、資料による予習(30分)、内容理解のための復習(30分)をおこなうこと
2 帯のこ盤/けがき・ポンチ/曲げ・分解 帯のこ盤を使った材料の切断方法について学ぶ(曲げ・分解/けがき・ポンチについては同上) 機器工作論と併せて、資料による予習(30分)、内容理解のための復習(30分)をおこなうこと
3 グラインダー/やすり/ノギス グラインダーややすりによる材料の研削方法/ノギスを使った材料の寸法測定方法について学ぶ 機器工作論と併せて、資料による予習(30分)、内容理解のための復習(30分)をおこなうこと
4 ボール盤/グラインダー/やすり ボール盤を使った穴あけ方法について学ぶ(グラインダー/やすりついては同上) 機器工作論と併せて、資料による予習(30分)、内容理解のための復習(30分)をおこなうこと
5 かしめ/溶接/裁断刀 材料同士を固定接続するかしめや溶接方法/材料を手作業で切断する裁断刀の使い方について学ぶ 機器工作論と併せて、資料による予習(30分)、内容理解のための復習(30分)をおこなうこと
6 ミシン/かしめ/溶接/裁断刀 ミシンを使った皮ベルトなどの縫製方法について学ぶ(かしめ/溶接/裁断刀については同上) 機器工作論と併せて、資料による予習(30分)、内容理解のための復習(30分)をおこなうこと
7 CAD(3Dプリンタ)1 3Dプリンタを使った部品製作のためのCADソフトウェアの使用方法を学ぶ(基礎編) 機器工作論と併せて、資料による予習(30分)、内容理解のための復習(30分)をおこなうこと
8 CAD(3Dプリンタ)2 3Dプリンタを使った部品製作のためのCADソフトウェアの使用方法を学ぶ(各種機能編) 機器工作論と併せて、資料による予習(30分)、内容理解のための復習(30分)をおこなうこと
9 CAD(3Dプリンタ)3/溶接/裁断刀 3Dプリンタを使ったトースカン作成のための設計、製作を行う(溶接/裁断刀については同上) 機器工作論と併せて、資料による予習(30分)、内容理解のための復習(30分)をおこなうこと
10 フライス盤/CAD(3Dプリンタ)4 フライス盤を使った溝穴の加工方法を学ぶ(CAD(3Dプリンタ)については同上) 機器工作論と併せて、資料による予習(30分)、内容理解のための復習(30分)をおこなうこと
11 旋盤/フライス盤/CAD(3Dプリンタ)5 旋盤を使った金属棒材の加工方法を学ぶ(フライス盤/CAD(3Dプリンタ)については同上) 機器工作論と併せて、資料による予習(30分)、内容理解のための復習(30分)をおこなうこと
12 カービング/旋盤/フライス盤/CAD(3Dプリンタ)6 カービングマシンを使った材料の研磨方法を学ぶ(旋盤/フライス盤/CAD(3Dプリンタ)については同上) 機器工作論と併せて、資料による予習(30分)、内容理解のための復習(30分)をおこなうこと
13 カービング/旋盤/フライス盤/CAD(3Dプリンタ)7 カービングマシンを使った材料の研磨方法を学ぶ(旋盤/フライス盤/CAD(3Dプリンタ)については同上) 機器工作論と併せて、資料による予習(30分)、内容理解のための復習(30分)をおこなうこと
14 カービング/旋盤/フライス盤/CAD(3Dプリンタ)8 3Dプリンタを使って作成した部品を組み立ててトースカンを完成させる(/旋盤/フライス盤/カービングについては同上) 機器工作論と併せて、資料による予習(30分)、内容理解のための復習(30分)をおこなうこと
15 カービング/CAD(3Dプリンタ)9 3Dプリンタを使って作成した部品を組み立ててトースカンを完成させる(カービングについては同上) 機器工作論と併せて、資料による予習(30分)、内容理解のための復習(30分)をおこなうこと
〔評価基準〕
課題の作成(60%)、授業への参加態度(質問、発表等)(40%) 
〔教科書・参考図書〕
△平田宏一『絵とき「機械加工」基礎のきそ』日刊工業新聞社 2012年 4-526-05579-4
△平井三友、和田任弘、塚本晃久『機械工作法(増補)』コロナ社 2000年 978-4-339-04481-2 
〔履修要件〕
他学科からの履修は不可
授業前後に30分程度の予習復習をすること


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