総合リハビリテーション学部  リハビリテーション学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
病理学概論 1 後期 2 (30) 必修
担当者 茂木 定之, 山岡 薫, 三森 康世

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
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〔授業の目的・ねらい〕
疾患の病因・発生機序・経過・予後など、病気に関わる基本的な概念を学修する。病理学的特徴を理解するために必要な検査方法や所見についても学修する。
〔到達目標〕
リハビリテーションに関わる疾患の病因・発生機序・経過・予後など、病気に関わる基本的な概念を理解し、病理学的特徴を理解するために必要な検査方法や所見についても説明できるようになる。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 病理学概説、病因(茂木) 病理学の歴史
疾患の原因
シラバスを読んでおくこと。
予習:病理学教科書P.5-13を読んでおくこと。(30分以上)
復習:病理学教科書P.5-13を精読し、病理学の知識について理解を深める。(30分以上)
第2回 退行性病変、進行性病変、炎症と感染、老化
創傷の治癒と肉芽、線維化(茂木)
退行性病変と進行性病変の病態と病理学的特徴、炎症と感染の特徴、老化について
創傷治癒と創傷管理
予習:病理学教科書P.14-19、P.29-33、P.61-72、P.100-107を読んでおくこと。(60分以上)
復習:病理学教科書P.14-19、P.29-33、P.61-72、P.100-107を精読し、講義内容を整理し理解を深める。(60分以上)
第3回 免疫(茂木) 免疫の仕組みと病態 予習:病理学教科書P.51-60を読んでおくこと。(60分以上)
復習:病理学教科書P.51-60を精読し、講義内容を整理し理解を深める。(60分以上)
第4回 先天異常(茂木) 先天異常について 予習:病理学教科書P.108-116を読んでおくこと。(60分以上)
復習:病理学教科書P.108-116を精読し、講義内容を整理し理解を深める。(60分以上)
第5回 運動器疾患(茂木) 運動器疾患の病態と病理学的特徴 予習:病理学教科書P.193-212を読んでおくこと。(60分以上)
復習:病理学教科書P.193-212を精読し、講義内容を整理し理解を深める。(60分以上)
第6回 まとめ1(茂木) 前回までに触れた内容を振り返り,まとめ整理する 予習:これまでの講義を振り返り、理解度を点検して、理解不十分と思われるところを学習する。(120分以上)
第7回 腫瘍,放射線障害 (三森) 腫瘍の発生,放射線障害について 教科書の当該章を読んでおくこと(30分程度)
第8回 代謝異常,循環障害 (山岡) 代謝異常について,循環障害の発生と病態 教科書の当該章を読んでおくこと(30分程度)
第9回 神経系疾患(三森) 神経系疾患の病態と病理学的特徴 教科書の当該章を読んでおくこと(30分程度)
第10回 呼吸器疾患(山岡) 呼吸器疾患の病態と病理学的特徴 教科書の当該章を読んでおくこと(30分程度)
第11回 消化器疾患(三森) 消化器疾患の病態と病理学的特徴 教科書の当該章を読んでおくこと(30分程度)
第12回 循環器疾患(山岡) 循環器疾患の病態と病理学的特徴 教科書の当該章を読んでおくこと(30分程度)
第13回 血液疾患(山岡) 血液疾患の病態と病理学的特徴 教科書の当該章を読んでおくこと(30分程度)
第14回 腎臓疾患(三森) 腎臓疾患の病態と病理学的特徴 教科書の当該章を読んでおくこと(30分程度)
第15回 まとめ2(茂木、三森、山岡) 後半に触れた内容をふりかえり,まとめ整理する これまでの内容を復習しておく(60分程度)
第16回 フィードバック・復習(三森、山岡) フィードバックと重点項目の復習を行う 理解出来た部分と出来なかった部分を確認し、出来なかった部分について復習を行う。
〔評価基準〕
筆記試験による(100%)
〔教科書・参考図書〕
◎野村(編集)、奈良、鎌倉(シリーズ監修)『標準理学療法学・作業療法学専門基礎分野 病理学』  医学書院 2009、ISBN:978-4260007351
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「不可」


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