総合リハビリテーション学部  リハビリテーション学科 2018年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
解剖学Ⅰ(理学療法学専攻・作業療法学専攻) 1 前期 2 (30) 必修
担当者 山岡 薫

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
確認してください。  URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html
 
〔授業の目的・ねらい〕
理学療法および作業療法を学ぶ上で必要な人体の基本的な構造を系統的に理解し、リハビリテーションにおいて重要な位置を占めている運動器(骨格・関節・靭帯・筋など)の知識を修得する。
〔到達目標〕
人体を構成する細胞と組織の関係を説明できる。人体の発生について系統的に説明できる。骨の名称、形状を指摘できる。骨に存在する隆起、稜、結節、窩、溝などと筋や靱帯の起始、停止と関連づけることができる。筋の名称、走行、起始、停止を指摘できる。筋の神経支配や皮節を指摘できる。関節の可動範囲を想起できる。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 解剖学総論 (青山) 解剖学とは?  解剖学の分類,  解剖学の歴史 指定する教科書の該当部分および事前に配布するプリントの該当部分をよく読み理解しておく。その際、教科書以外の多くの参考書にあたるよう心がける (各回 30分)
第2回 人体の構成:細胞, 組織, 器官、小テスト
第3回 人体の発生 胚子の発生,  器官系の発生
第4回 骨格 (青山) 骨学総論  骨の形態と機能, 構造, 骨の発生、小テスト
第5回 骨学各論:頭蓋骨
第6回 骨学各論:脊柱、胸郭の骨
第7回 骨学各論:上肢の骨
第8回 骨学各論:下肢の骨
第9回 前半のまとめ (青山) 習熟度の確認 第1回~8回までの内容を復習しておく。(120分程度)
第10回 関節と靱帯 (山岡) 関節・靱帯総論:関節の分類とその動き 指定する教科書の該当部分および事前に配布するプリントの該当部分をよく読み理解しておく。その際、教科書以外の多くの参考書にあたるよう心がける。 (各回 30分)
第11回 関節・靱帯各論:脊柱の連結,上肢下肢の連結
第12回 筋系 (山岡) 筋学総論:運動単位と筋支配 , 筋・筋線維の分類
第13回 筋学各論:上肢の筋
第14回 筋学各論: 下肢の筋
第15回 筋学各論: 体幹の筋
第16回 全体のまとめ (青山) 習熟度の確認 第1回~8回に加え、第10回~15回までの内容を復習しておく。(120分程度)
〔評価基準〕
筆記試験(80%)、課題提出(20%)
配布するプリントのQuestionへの解答をコースパワー(URL 学内 https://cp.hirokoku-u.ac.jp) の課題として提出(20点)。
〔教科書・参考図書〕
◎野村 嶬 (編集), 奈良 勲, 鎌倉 矩子 (シリーズ監修)『標準理学療法学・作業療法学専門基礎分野 解剖学』第3版 医学書院 2010年 978-4260008761
◎F.H. マティーニ, M.P. マッキンリ, M.J. ティモンズ(著), 井上 貴央 (翻訳)『カラー人体解剖学―構造と機能:ミクロからマクロまで』西村書店 2003年 978-4890133055 
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「不可」


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