総合リハビリテーション学部  リハビリテーション学科 2018年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
理学療法学演習(理学療法学専攻) 4 後期 2 (60) 必修
担当者 長谷 好記, 山岡 薫, 蒲田 和芳, 木藤 伸宏, 後藤 力, 徳森 公彦, 小澤 淳也, 加藤 茂幸, 山崎 貴博, 内田 茂博, 平元 奈津子, 三森 康世, 金口 瑛典

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
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〔授業の目的・ねらい〕
専門教育科目の内容を横断的に理解させることによりはじめて可能となる理学療法の応用的技術を、少人数単位で修得させる。また、グループ討議、学生と教員の質疑応答などを取り入れて国家試験合格を視野に入れた学修指導を行う。
〔到達目標〕
専門基礎科目、専門科目すべてにおいて国家試験合格レベルに達すること。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 義肢装具学(佐々木久) 疾患別装具の役割、各種ソケットの特徴 該当する分野の教科書を事前に読んでおくこと(60分)
第2回 小児中枢神経系障害の理学療法(河村) 周産期障害、新生児期障害など脳障害に関連する疾患の理解 該当する分野の教科書を事前に読んでおくこと(60分)
第3回 臨床神経学(三森) 神経系の解剖・生理、神経症候、主要な神経疾患の概要・特徴、神経画像診断 リハビリテーション脳神経学の内容(教科書、プリント)をよく復習しておくこと。神経内科学テキストを必ず持参すること。(60分)
第4回 整形外科(長谷) 関節リウマチ、末梢神経障害、骨折などの知識の再整理 神経内科学テキストを必ず持参すること。(60分)
第5回 神経・筋生理学(山岡) 筋の収縮メカニズム, 筋の制御に関する神経系の役割 該当する分野の教科書を事前に読んでおくこと。生理学の教科書を持参すること。(60分)
第6回 小児運動発達(内田) 小児の運動発達,反射・反応についての理解と整理 該当する国家試験問題を解いておく。(60分)
第7回 成人中枢神経系障害(山崎) 脳卒中片麻痺に関する評価および理学療法の基礎 脳卒中片麻痺に関する評価および理学療法の基礎(60分)
第8回 運動療法学(蒲田) 組織治癒過程、筋力、可動域を中心とした運動療法の基礎 教科書を予習しておくこと(60分)
第9回 内部障害(後藤) 酸素摂取量やメッツの計算のなど 当日は教科書持参(60分)
第10回 神経系評価学(加藤) 神経系の評価、神経疾患の知識の再整理 該当する範囲の授業ノート、教科書を事前に復習しておくこと。(60分)
第11回 身体運動学分野における計算問題の解き方(木藤) 身体運動学分野の計算問題の解き方を学習する。 臨床運動学と実習の行われた該当する範囲の授業ノート、教科書を事前
に復習しておく(60分)
第12回 物理療法学(小澤淳) 温熱療法、電気治療を中心とした物理療法学の基礎知識の確認 国家試験の過去問をといておき、質問を用意しておくこと(60分)
第13回 ADL、中枢神経系疾患(徳森) 評価尺度、疾患別ADL動作等の学習法 国家試験の過去問題を解き、苦手な項目を見つけておくこと(60分)
第14回 理学療法評価学(田中亮) 感覚検査,反射・反応検査,協調性検査など(筋力検査やROM検査は除く) 国家試験の過去問題を解き,苦手な項目を見つけておくこと.解剖学,生理学,および神経系機能能力評価学の授業で使用した教科書を持参すること.(60分)
第15回 理学療法評価(平元) 徒手筋力検査(MMT)についての知識の再整理 MMTの教科書を持参すること(60分)
第16回 理学療法評価法(坂) ROM検査および形態測定 教科書を予習しておくこと。当日は教科書持参。(60分)
〔評価基準〕
国家試験合格レベルに達しているかについて複数回の筆記試験等で判定する。具体的な合格基準は年度初めに提示する。
〔教科書・参考図書〕
 
〔履修要件〕
他専攻の履修を認めない


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