医療栄養学部  医療栄養学科 2018年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
スポーツ栄養学 3 後期 2 (30) 必修
担当者 旭 久美子

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〔授業の目的・ねらい〕
栄養管理の基本的な考え方を基に、各ライフステージにおける生理的特徴を理解するとともに、対象者の生活環境、身体状況、栄養状態に応じた栄養管理のあり方を習得する。本講義では、特に成人期から高齢期までを対象とする。また、運動・スポーツ活動時、ストレス負荷時、温度変化、気圧、重力変化等の特殊環境下での栄養ケアのあり方も習得する。
〔到達目標〕
成人期および高齢期の生理的特性および病態・疾患について学び、その栄養アセスメント・栄養ケアについて理解する。
運動・スポーツ活動時の生理的特徴・代謝の変化について学び、その栄養アセスメント・栄養ケアについて理解する。
特殊環境下での生体の応答とその栄養アセスメント・栄養ケアについて理解する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 成人期の特性 成人期の特性を概説できる。
成人期の生活習慣について概説できる。
シラバスおよび教科書の該当部分を読んでおく。(事前学習1時間)
第2回 成人期の食生活と食事摂取基準 成人期の食生活の特徴について説明できる。
成人期の食事摂取基準について説明できる。
復習をしておく。 教科書の該当部分を読んでおく。食事摂取基準を復習しておく。
(事前学習1時間、復習1時間)
第3回 成人期の疾患・病態と栄養 成人期の病態と栄養の関連について説明できる。 復習をしておく。教科書の該当部分を読んでおく。臨床病態学の該当部分を復習しておく。
(事前学習1時間、復習1時間)
第4回 成人期の栄養アセスメントと栄養ケア 成人期の栄養アセスメントと栄養ケアについて説明できる。 復習をしておく。教科書の該当部分を読んでおく。(事前学習1時間、復習1時間)
第5回 高齢期の生理的特徴 高齢期の身体特徴について概説できる。
高齢期の生理的特徴について概説できる。
高齢期の精神的変化について概説できる。
復習をしておく。教科書の該当部分を読んでおく。(事前学習1時間、復習1時間)
第6回 高齢期の疾患と栄養アセスメント・栄養ケア 高齢期の疾患と栄養との関連について概説できる。
高齢期の栄養アセスメントと栄養ケアについて説明できる。
復習をしておく。教科書の該当部分を読んでおく。臨床病態学の該当部分を復習しておく。
(事前学習1時間、復習1時間)
第7回 身体的特徴に配慮した栄養ケア 身体機能に応じた栄養ケアについて説明できる。
重症化予防のための栄養ケアについて説明できる。
復習をしておく。教科書の該当部分を読んでおく。(事前学習1時間、復習1時間)
第8回 運動時の生理的特徴とエネルギー代謝 運動時の生理的変化について概説できる。
運動時のエネルギー代謝について説明できる。
復習をしておく。教科書の該当部分を読んでおく。(事前学習1時間、復習1時間)
第9回 運動と健康 運動と健康の関係について説明できる。
健康づくりのための身体活動基準について説明できる。
復習をしておく。教科書の該当部分を読んでおく。(事前学習1時間、復習1時間)
第10回 運動時の食事摂取基準 運動時の食事摂取基準について説明できる。 復習をしておく。教科書の該当部分を読んでおく。食事摂取基準を復習しておく。
(事前学習1時間、復習1時間)
第11回 運動時の栄養アセスメント・栄養ケア 運動時の栄養アセスメント・栄養ケアについて説明できる。 復習をしておく。教科書の該当部分を読んでおく。(事前学習1時間、復習1時間)
第12回 環境変化とホメオスタシス ホメオタシス調節の仕組みについて概説できる。体温、体液、血糖、生体リズムのホメオタシスについて概説できる。 復習をしておく。教科書の該当部分を読んでおく。(事前学習1時間、復習1時間)
第13回 ストレス負荷時の応答と栄養ケア ストレス負荷時の応答について説明できる。ストレス負荷時の栄養ケアについて説明できる。 復習をしておく。教科書の該当部分を読んでおく。(事前学習1時間、復習1時間)
第14回 高温・低温環境と栄養ケア 高温・低温環境下の生理変化について説明できる。
高温・低温環境下の栄養ケアについて説明できる。
復習をしておく。教科書の該当部分を読んでおく。(事前学習1時間、復習1時間)
第15回 気圧変化・無重力状態での栄養ケア 高圧・低圧環境下、無重力状態での生理変化について説明できる。
高圧・低圧環境下、無重力状態での栄養ケアについて説明できる。
復習をしておく。教科書の該当部分を読んでおく。(事前学習1時間、復習1時間)
第16回 試験 まとめの試験 1~15回までの復習をしておく。
〔評価基準〕
試験(90%)、ミニテスト(10%)
ミニテストは、授業でフィードバックを行う。
〔教科書・参考図書〕
◎灘本知憲 他『新食品・栄養科学シリーズ「応用栄養学」第4版』化学同人 2015年 978-4-7598-1638-9 
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「不可」。 ライフステージ栄養学を履修していること。


試験、レポート等については、フィードバックを行います。