医療栄養学部  医療栄養学科 2018年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
食事調査実習 3 前期 1 (45) 必修
担当者 辻本 洋子

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
確認してください。  URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html
 
〔授業の目的・ねらい〕
栄養ケア・アセスメントに必要な食事調査の基礎的な方法を体得する。
〔到達目標〕
食事調査法の特徴、長所、短所について理解し、実習を通して各々の調査方法を体得する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1-3回 食事調査の基本の講義 食事調査の基本に関する知識を得る。 社会環境と健康・栄養政策(公衆栄養)の教科書「栄養疫学」部分を読んでおく。
「公衆栄養学」教科書持参
(事前学習1時間)
第4-6回 国民健康・栄養調査の方法 国民健康・栄養調査の方法を学ぶ。
食事記録法の基本操作を学ぶ。
各自の食事記録の宿題
社会環境と健康・栄養政策(公衆栄養)の教科書「国民健康・栄養調査」部分を読んでおく。「公衆栄養学」教科書持参
(事前学習1時間)
第7-9回 24時間思い出し法 24時間思い出し法の基本操作を学ぶ。 教科書の24時間思い出し法を読んでおく。
食事記録の宿題をする。
レポート作成
(事前学習1時間、復習1時間)
第10-12回 食事記録のデータ分析
24時間思い出し法の面接
各自記録した食事調査票の回収方法を学ぶ。
24時間思い出し法の面接方法を学ぶ。
食事記録の宿題をする。(実習前日の食事記録を必ず取っておくこと)班ごとに、24時間思い出し法の質問マニュアルを考えておく。(レポート作成)(事前学習1時間、復習1時間)
第13-15回 食事記録および24時間思い出し法のデータ分析 各自の食事記録のデータ入力と分析
24時間思い出し法のデータ入力
食事記録データと24時間思い出し法データの比較と考察
レポート作成
課題発表のための準備(班単位で行う)
(復習1時間)
第16-18回 食物摂取頻度調査票の作成 食物摂取頻度調査で得たい情報をまとめる。
目的とする情報を得るために適した頻度調査票を考える。
教科書の食物摂取頻度法を読んでおく。
レポート作成
課題発表のための準備(班単位で行う)
(事前学習1時間、復習1時間)
第19-21回 食物摂取頻度調査の実施と評価 作成した頻度調査票を用いて調査する。
回収した調査票のデータ分析をし、考察する。班ごとに6,7回目の実習内容をまとめて発表し相互評価を行う。
レポート作成
課題発表のための準備(班単位で行う)
(事前学習1時間、復習1時間)
第22-23回 実習の相互評価 班ごとに課題の発表を行い、相互評価する。 課題発表のための準備(班単位で行う)
(事前学習2時間)
〔評価基準〕
実習レポート(50%)、所属班の実習評価(20%)、試験(30%)
試験、レポート等については、フィードバックを行います。
〔教科書・参考図書〕
◎日本栄養改善学会監修『食事調査マニュアル』南山堂 2015年 IISBN978-4-525-63332-5 
〔履修要件〕
他学部、他学科は履修不可


試験、レポート等については、フィードバックを行います。