看護学部  看護学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
専門職連携基礎演習Ⅱ 1 後期 1 (30) 必修
担当者 下見 千恵, ニ井矢 清香, 三味 祥子, 岡本 亜耶子, 中吉 陽子, 久次 弘子, 前田 浩志, 井山 慶信

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
確認してください。  URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html
 
〔授業の目的・ねらい〕
専門職が有効に連携するために必要なコミュニケーション能力を修得する。専門職の連携に必要な「チーム医療の定義と背景」、「利用者中心の医療とQOL」、「医療におけるチームの種類と特殊性」、「チームが成功するために必要な事項」、「日本の医療制度」について理解を深め、 将来各職場におけるチームの一員として協働する際に必要な基礎知識を得る。
健康、医療、福祉の専門職を目指す学生として、一次救命処置を実施できる知識・技術を修得する。
〔到達目標〕
1.専門職が有効に連携するために必要な事項について説明できる。
2.多職種連携において最適なチームワークを発揮するために不可欠なコミュニケーションについて説明できる。(多様性の認知)
3.一次救命処置(Basic Life Support)について説明し、実施することができる。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 (A)チーム医療の定義と背景
(B)利用者中心の医療とQOL
(C)医療におけるチームの
   種類と特殊性
(A)(C)から1つの項目を担当して情報を収集し、プレゼンテーション資料にまとめ、ブロック内で発表する。 予習:担当する項目について、情報収集、意見交換、プレゼンテーション資料をまとめておくこと。(各30分)
第2回
第3回
第4回
第5回 (D)日本の医療制度
(E)チームが成功するための必要な事項
(F)人権擁護

(D)(F)から1つの項目を担当して情報を収集し、プレゼンテーション資料にまとめ、ブロック内で発表する。 予習:担当する項目について情報収集、意見交換、プレゼンテーション資料をまとめておくこと。(各30分)
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回 コミュニケーション(1)
社会人としてのコミュニケーションとは
社会人として必要なコミュニケーションスキルとは何かを学ぶ。 事前の配付資料等を読んでおくこと
予習:ソーシャルスキルについて調べておく(60分)
第10回 コミュニケーション(2)
コミュニケーション・スキル・トレーニング
自己のスキルのレベルアップトレーニングにより、さらなる体得の糸口とする。 復習:自己のスキル評価をしておくこと(30分)
予習:社会人としての敬語についての課題をやってくること(60分)
第11回 コミュニケーション(3)
グループ演習(褒め方・表情のレッスンを含む)
グループワークでのプレゼンテーションスキルをチェックしながらチームで話し合う。 復習:敬語における不十分と思われる知識を再度学修しておく(30分)
予習:プレゼンテーションにおける自己表現について考えをまとめておく(60分)
第12回 コミュニケーション(4)
グループ演習(プラス思考・相槌)ソーシャルスキルチェック
相手に与える印象を意識しながら、自己のソーシャルスキルを振り返る。 復習:他者への印象について理解を深める(30分)
予習:相槌の重要性・プラスの発言の仕方などについて考えをまとめておく(60分)
第13回 Basic Life Support
(期間外:土日実施)
生命の徴候の観察・保温・回復体位を理解する。 予習:CoursePowerに提示した一次救命処置(胸骨圧迫やAEDなど)の動画を見て内容を理解しておくこと。(30分)
第14回 一次救命処置(胸骨圧迫、人工呼吸、AEDによる除細動、気道異物除去)を理解する。
第15回
〔評価基準〕
プレゼンテーション(30%)、レポート(40%)、授業への参加態度(BLS)(30%) 
〔教科書・参考図書〕
◎『IPEの手引き』
◎『キャリアブック』
参考図書は授業で配付します。購入の必要はありません。
〔履修要件〕
 


試験、レポート等については、フィードバックを行います。