総合リハビリテーション学部  リハビリテーション学科 2018年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
情報倫理・応用演習 1 後期 1 (30) 必修
担当者 大西 厳, 宮崎 龍二, 糸川 裕子, 島田 文彦, 間島 利也, 神邊 篤史(非)

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
確認してください。  URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html
 
〔授業の目的・ねらい〕
情報基礎演習の知識と技術を基礎として、より発展的・応用的な操作技術について学修するとともに、現代の情報化社会における情報の接し方や取り扱い方を学修する。文書作成ソフトでは、書式やレイアウト・デザイン等の様々な編集機能について、課題作品を作成しながら習得する。表計算ソフトでは、表グラフ作成機能の応用や様々な関数の利活用方法について、実際に数値データの分析等を行いながら習得する。また、複数のアプリケーションを使って、より詳細な説明資料の作成法を学修する。更に、コンピュータやインターネットを利用する上で最低限必要な情報倫理の知識を習得する。
〔到達目標〕
情報を利用・発信するときの注意事項や権利問題、セキュリティなどについて簡単な説明ができる。
アプリケーションを使って詳細な説明資料が作成できる。
Excelで複雑な表やグラフを作成し、様々な関数を利用することができる。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 文書作成とLMS(CoursePower)の復習 文書作成の諸機能、LMS(CoursePower)の操作について復習する。 予習:前期の内容(文書作成、2段組み、LMSの操作方法、図・表の作成)をよく復習しておく。(30分)
復習:文書作成の総合課題を完成させる。(30分~)
第2回 文書作成演習
異なる様式の文書
ハガキ形式とポスター形式の文書の作成法について学修する。この回以降、課題は主にLMSを使って取得・提出する。 予習:教科書『できるWord』の第7~8章を熟読し、用紙の変更、テキストボックスを用いた文書作成について予習する。(30分)
復習:テキストボックスを用いた文書作成課題を完成させる。(30分)
第3回 表計算演習1
応用的なグラフの作成
応用的なグラフの作成について修得する。 予習:教科書『できるExcel』の第8章を熟読し、グラフ作成と書式設定について予習しておく。(30分)
復習:応用的なグラフ作成課題を完成させる。(30分)
第4回 表計算演習2
絶対参照と関数
絶対参照や関数を使った複雑な表の作成について修得する。 予習:教科書『できるExcel』の第6~7章を熟読し、関数の記述の仕方と絶対参照、相対参照について予習しておく。(30分)
復習:計算式を使った表計算課題を完成させる。(30分)
第5回 表計算演習3
基本的な関数
基本的な関数の使い方について修得する。 予習:第4回で実施した内容について復習しておき、各自が単独で同様の操作を実施できるようにしておく。(30分)
復習:関数を用いた課題を完成させる。(30分)
第6回 表計算演習4
応用的な関数
応用的な関数の使い方について修得する。 予習:第5回で実施した基本的な関数について復習しておき、各自が単独で同様の操作を実施できるようにしておく。(30分)
復習:関数の応用課題を完成させる。(30分)
第7回 総合課題 表計算の総合課題を作成すると共に、表計算の応用について総括する。 予習:第3~6回の授業を振り返り、各自が単独で応用的な表計算の設定ができるようにしておく。(30分~60分)
復習:表計算の総合課題を完成させる。
第8回 文書作成ソフトと表計算ソフトの連携 文書作成ソフトと表計算ソフトの連携について学修する。 予習:文書と表計算の作成方法について復習しておく。(30分)
復習:WordとExcelの連携課題を完成させる。(30分)
第9回 総合課題 文書作成ソフトと表計算ソフトの連携について総合課題を作成する共に、ソフトの連携について総括する。 第8回の内容を振り返り、各自が単独で作成できるようにしておく。(30分~60分)
復習:文書作成総合課題を完成させる。(30分)
第10回 インターネットと個人情報 個人情報、情報漏えい、プライバシー侵害などについて学修する。 予習:教科書『インターネットの光と影』の第1章を熟読し、該当する項目について予習しておく。(30分)
復習:個人情報に関する応用課題を完成させる。(30分)
第11回 インターネットと知的財産 知的財産、著作権、著作権の侵害などについて学修する。 予習:教科書『インターネットの光と影』の第2章を熟読し、該当する項目について予習しておく。(30分)
復習:知的財産権に関する応用課題を完成させる。(30分)
第12回 インターネットとコミュニケーション コミュニケーションのマナー、情報発信者の責任などについて学修する。 予習:教科書『インターネットの光と影』の第6章を熟読し、該当する項目について予習しておく。(30分)
復習:ネットワークを介したコミュニケーションに関する課題を完成させる。(30分)
第13回 インターネットと犯罪 サイバー犯罪、不正アクセス、ネット詐欺などについて学修する。 予習:教科書『インターネットの光と影』の第7章を熟読し、該当する項目について予習しておく。(30分)
復習:ネットワーク上の犯罪に関する課題を完成させる。(30分)
第14回 インターネットとセキュリティ セキュリティ、認証、コンピュータウィルス、暗号化技術などについて学修する。 予習:教科書『インターネットの光と影』の第8章を熟読し、該当する項目について予習しておく。(30分)
復習:ネットワークセキュリティに関する課題を完成させる。(30分)
第15回 総合課題 情報倫理に関する詳細な説明資料を作成する。 予習:第10~14回の授業を振り返り、それぞれのテーマについて調査、考察しておく。(60分~)
復習:選んだテーマに関する説明資料を完成させる。(30分)
〔評価基準〕
総合課題(60%)、毎回の課題(30%)、授業への参加態度(10%) 
〔教科書・参考図書〕
◎田中亘&できるシリーズ編集部『できる Word 2013 Windows 10/8.1/7 対応』インプレスジャパン 2015年 978-4-8443-3824-6
◎小舘由典&できるシリーズ編集部『できるExcel 2013 Windows 10/8.1/7対応』インプレスジャパン 2015年 978-4-8443-3823-9
◎情報教育学研究会・情報倫理教育研究グループ編『インターネットの光と影 Ver.5』北大路書房 2014年 978-4-7628-2829-4 
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「可」


試験、レポート等については、フィードバックを行います。