医療福祉学部  医療福祉学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
社会福祉援助技術演習 3 通年 5 (150) 選択
担当者 山口 真里, 岡崎 仁史, 吉川 眞, 眞砂 照美, 岡本 晴美, 長澤 真由子, 渡辺 晴子, 川崎 竜太, 田川 雄一

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
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〔授業の目的・ねらい〕
利用者個人がその人らしく生きていけるように、社会福祉士や精神保健福祉士が「個人の価値観と社会環境との相互関係」に形成される生活世界を対象に、個人および社会環境の双方向に働きかける包括的な社会福祉援助技術の修得を目指して演習を行う。
〔到達目標〕
社会福祉実践において必要不可欠な援助技術の習得。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1~15週 (1)コミュニケーション技術
(2)相談面接
(3)ケアマネジメント
(4)ソーシャルワークの支援過程
(5)地域援助技術
(1)グループ編成
 全体を5グループに分けて、5領域5人の教員が担当し、同時並行で本演習プログラムを進行する。
(2)方法
 講義、現場実習での学習と関連させながら、演習方法は、具体的な事例や援助場面を想定した役割演技(ロールプレイ)、模擬演習(シミュレーション)、グループ討議(ケア会議等)等を中心とする実技、演習形式を用いて、実践的な訓練を行う。また、近年強調されている「人権尊重」、「権利擁護」「自立生活支援」「自己決定」等々の援助実践における中心課題の理解を深め、具体的な援助実践が適切に行えるように、その方法論を詳細に教示する。
(3)第1週~第15週(第1回~第30回)において、学生はそれぞれの領域(各領域5週*3コマ=15コマ)の技術を取得する。
担当教員の指示に従うこと。
第16~30週 (1)専門職倫理
(2)集団援助技術
(3)エコスキャナー
(4)事例検討
(5)地域援助技術
前期で学んだ各領域の技法をベースとしながら、さらに援助活動を展開する上で不可欠な技法を修得するための演習プログラムを進行する。
全体を5グループに分け、5領域7人(内、1領域は3人によるオムニバス)の教員が担当し、同時並行で実施される各領域(3週*2コマ)の演習を通して技術を修得する。また、各領域の終了に際しては「まとめ」のレポート作成を行う。
担当教員の指示に従うこと。
〔評価基準〕
討議への参加(50%)、レポート等の課題(50%)
演習につき、各プログラムとも出席、受講態度を重視する。特に出席は必須要件である。プログラム毎に一定の評価基準を設け、総合して最終的な評価を行う。
〔教科書・参考図書〕
教材については各担当教員が適宜指示する。
〔履修要件〕
※選択科目
他学部他学科からの履修「不可」
社会福祉士国家試験受験資格取得の指定科目
ソーシャルワーク演習室を中心に、ビデオ、OHP、スライド等を使用して、実践的に演習を進める。各小グループによって、プログラムの進行スケジュールが異なるので、スケジュールには注意すること。グループ編成については、掲示する。


試験、レポート等については、フィードバックを行います。