医療福祉学部  医療福祉学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
地域福祉論Ⅱ(医療福祉学専攻) 3 前期 2 (30) 選択必修
担当者 渡辺 晴子

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〔授業の目的・ねらい〕
地域福祉とは、地域社会を基盤として、生活主体者である個人すなわち地域住民による共同的かつ協働的な生活福祉問題の解決を試みる社会福祉の制度政策と実践の総体である。本講義では、地域福祉を推進する組織と体制を基礎として、地域福祉の方法・技術、管理運営システム、地域福祉計画について学ぶ。
〔到達目標〕
地域福祉の組織・体制、方法・技術、管理運営システム、地域福祉計画に関する講義を通して、地域福祉の推進方法を修得する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 地域福祉の推進組織と体制 社会福祉協議会 教科書の第7章「1.社会福祉協議会」(202-210頁)を熟読し、予習する。(60分)
第2回 民生委員・児童委員、保護司 市町村社会福祉協議会に関するレポートを作成し、提出する。(60分)
教科書の第7章「3.民生委員・児童委員、保護司」(215-219頁)を熟読し、予習する。
(60分)
第3回 NPO、ボランティア 教科書の第7章「4.NPOとボランティア」(219-224頁)を熟読し、予習する。(60分)
第4回 当事者組織 教科書の第7章「5.当事者組織」(224-228頁)を熟読し、予習する。(60分)
第5回 地域福祉の方法と実際 コミュニティソーシャルワークの理論と方法 教科書の第6章「2.コミュニティソーシャルワークの考え方と展開方法」(163-170頁)を熟読し、予習する。(60分)
第6回 ソーシャルサポートネットワークと専門職連携 教科書の第6章「3.ソーシャルサポートネットワークの考え方と展開方法」及び「4.専門職連携の必要性と連携方法(170-184頁)を熟読し、予習する。(60分)
第7回 地域福祉ニーズの把握 教科書の第6章「1.地域福祉ニーズの把握方法」(158-163頁)を熟読し、予習する。(60分)
第8回 コミュニティソーシャルワークの実際(ゲストスピーカー:市町村社会福祉協議会職員) 教科書の第6章(157-199頁)を再度熟読し、予習する。(60分)
第9回 地域福祉の運営管理 地域における社会資源の活用と開発 第8回のゲストスピーカーの講義に関するレポートを作成し、提出する。(60分)
教科書の第5章「2.地域における社会資源とその活用方法」(128-133頁)を熟読し、予習する。(60分)
第10回 地域福祉サービスの評価 教科書の第5章「4.地域福祉サービスの経営」(139-145頁)を熟読し、予習する。(60分)
第11回 地域福祉を支えるシステム 教科書の第5章「5.地域福祉を支えるシステム」(145-153頁)を熟読し、予習する。(60分)
第12回 地域福祉計画の理論と方法 地域福祉計画の系譜 教科書の第8章「1.社会福祉法と地域福祉」(232-238頁)を熟読し、予習する。(60分)
第13回 地域福祉計画の策定 教科書の第8章「2.社会福祉計画の本質と意義」(238-243頁)を熟読し、予習する。(60分)
第14回 地方分権化の地域福祉と住民参加 教科書の第8章「3.社会福祉計画における住民参加・社会参加」(243-248頁)を熟読し、予習する。(60分)
第15回 総括 「地域福祉の推進方法」のまとめ 教科書及び講義ノートをふまえて、「地域福祉の推進方法」について整理する。(60分)
第16回 テスト 「地域福祉の推進方法」のテスト 第1~15回の講義をふまえて、「地域福祉の推進方法」について再確認する。(120分)
〔評価基準〕
コミュニケーションカード(30%)、レポート(20%)、試験(50%) 
〔教科書・参考図書〕
◎市川一宏・大橋謙策・牧里毎治編『地域福祉の理論と方法(第2版)』ミネルヴァ書房 2014年 ISBN978-4-623-06965-1 
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「可」


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