回数 |
授業の構成 |
具体的内容・要点 |
準備学習 |
第1回
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イントロダクション。授業内容、評価方法等の説明。
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授業の目的、構成、評価方法について説明する。
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シラバスを読んだ上で、授業に臨んでもらいたい。
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第2回
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文化とは何か
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文化の定義について説明する。
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イントロダクションの内容を復習しておくこと。
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第3回
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異文化コミュニケーション・スキル
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補足調整、実践力養成、疑似体験学習などについて説明する。
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第2回の授業内容とトレーニングの内容を復習しておくこと。日常生活の中で確認しておくこと。
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第4回
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コミュニケーション・モデル 共通の意味の形成
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伝達モデル、相互交渉モデル、交流モデルなどについて説明する。
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第3回の授業内容とトレーニングの内容を復習しておくこと。日常生活の中で確認しておくこと。
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第5回
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コミュニケーションの二つの顔
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コミュニケーションの内容面と関係面について説明する。
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第4回の授業内容とトレーニングの内容を復習しておくこと。日常生活の中で確認しておくこと。
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第6回
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コミュニケーション・スタイル 自己開示
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各種のコミュニケーション・スタイルと自己開示の概念について説明する。
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第5回の授業内容とトレーニングの内容を復習しておくこと。日常生活の中で確認しておくこと。
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第7回
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相互発話 コンフリクト・マネージメント
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相互発話とコンフリクト・マネジメントについて説明する。
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第6回の授業内容とトレーニングの内容を復習しておくこと。日常生活の中で確認しておくこと。
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第8回
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非言語コミュニケーション
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非言語コミュニケーションの種類と重要性について説明する。
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第7回の授業内容とトレーニングの内容を復習しておくこと。日常生活の中で確認しておくこと。
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第9回
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非言語コミュニケーションの使用法
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非言語コミュニケーションの有効な使用法について説明する。
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第8回の授業内容とトレーニングの内容を復習しておくこと。日常生活の中で確認しておくこと。
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第10回
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医療コミュニケーションとは何か 医療人としてのマナー
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医療コミュニケーションの定義について説明する。 医療人として適切な身だしなみや態度について説明する。
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第9回の授業内容とトレーニングの内容を復習しておくこと。日常生活の中で確認しておくこと。
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第11回
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医療コミュニケーションの実践(1)
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医療人として患者の立場、背景、文化などを考慮したコミュニケーションの実践を行う。
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第10回の授業内容とトレーニングの内容を復習しておくこと。日常生活の中で確認しておくこと。
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第12回
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医療コミュニケーションの実践(2)
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医療人として患者の立場、背景、文化などを考慮したコミュニケーションの実践を行う。
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第11回の授業内容とトレーニングの内容を復習しておくこと。日常生活の中で確認しておくこと。
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第13回
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医療コミュニケーションの実践(3)
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医療人として患者の立場、背景、文化などを考慮したコミュニケーションの実践を行う。
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第12回の授業内容とトレーニングの内容を復習しておくこと。日常生活の中で確認しておくこと。
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第14回
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医療コミュニケーションの実践(4)
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医療人として患者の立場、背景、文化などを考慮したコミュニケーションの実践を行う。
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第13回の授業内容とトレーニングの内容を復習しておくこと。日常生活の中で確認しておくこと。
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第15回
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まとめ
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講義全体のまとめを行う。コミュニケーション能力を向上させるための要点を整理する。
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第1回から第14回までの授業内容を復習しておくこと。
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