総合リハビリテーション学部  リハビリテーション支援学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
コンピュータプログラミング演習Ⅰ 3 前期 1 (30) 必修
担当者 間島 利也, 齋 礼

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
確認してください。  URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html
 
〔授業の目的・ねらい〕
コンピュータ上で実際にプログラミングを行ってプログラミング技術を習得させることにより、コンピュータの活用能力を向上させる。本演習ではC、C++等によるプログラミングにより、制御構造,構造化プログラミング、フローチャート、アルゴリズム設計等の基礎を習得させる。総合演習では、プログラミング能力に加え、プレゼンテーションやレポート作成能力の向上も目的とする。
〔到達目標〕
・C、C++を用いて小規模なプログラムを作成できる。
・オブジェクト指向の概念を理解し、簡単なビジュアルプログラミングができるようになる。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 Visual C++ 導入 ◆演習の進め方、Visual C++とは
◆Visual C++の簡単なプログラム作成
教科書の1.1節を予習しておく(60分)
第2回 コンソールプログラミング(1) ◆CUI環境でのコンソールプログラミング
◆変数、cout、cin
教科書の1.2節と2.1節を予習しておく(60分)
第3回 コンソールプログラミング(2) ◆GUI環境でのコンソールプログラミング
◆マニピュレータ (endl, dec, hex)
配布資料を予習しておく(60分)
第4回 コンソールプログラミング(3) ◆関数とは
◆関数の作り方
教科書の2.2節を予習しておく(60分)
第5回 コンソールプログラミング(4) ◆制御構造 (if, while, for) 教科書の3.1節と3.2節を予習しておく(60分)
第6回 ビジュアルプログラミング基礎編(1) ◆テキストボックス、ボタン、メッセージボックス 教科書の7.1節と配布資料を予習しておく(60分)
第7回 ビジュアルプログラミング基礎編(2) ◆ラベル、ラジオボタン、条件分岐 教科書の7.1節と配布資料を予習しておく(60分)
第8回 ビジュアルプログラミング基礎編(3) ◆ピクチャボックス、画像作成 教科書の7.1節と配布資料を予習しておく(60分)
第9回 ビジュアルプログラミング基礎編(4) ◆リストボックス、乱数 教科書の7.1節と配布資料を予習しておく(60分)
第10回 ビジュアルプログラミング基礎編(5) 1桁の2数の和を計算できる電卓の作成
◆テキストボックス、ボタン、メニュー(リセット、終了)
配布資料を予習しておく(60分)
第11回 ビジュアルプログラミング電卓機能拡張編(1) クラスの使用
◆クラス、インスタンス、コンストラクタ、メソッド
教科書の5.2節と配布資料を予習しておく(60分)
第12回 ビジュアルプログラミング電卓機能拡張編(2) 四則演算機能の追加
◆クラスの継承、基本クラスと派生クラス
教科書の7.2節と配布資料を予習しておく(60分)
第13回 総合演習 プログラムの設計・作成 これまでの学修内容を復習をしておく(60分)
第14回 プログラム作成、レポート作成、発表準備 プログラムの作成を進めておく(120分)
第15回 各自作成したプログラムについて発表する 発表準備をしておく(120分)
〔評価基準〕
演習状況(70%)、総合演習の評価(30%) 
〔教科書・参考図書〕
◎矢沢久雄『スラスラわかるC++』翔泳社 2013年 978-4798134062
○内山,河野,津村,中村,長谷川『学生のためのC』東京電機大学出版局 1995年 978-4501523107
他、授業時に必要な教材を適宜配布する。
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「可」(事前に担当教員の許可を受けた後、履修登録を行うこと)


試験、レポート等については、フィードバックを行います。