総合リハビリテーション学部  リハビリテーション学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
成人神経系理学療法学実習Ⅰ 3 後期 1 (45) 必修
担当者 徳森 公彦, 山崎 貴博, 平元 奈津子

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
確認してください。  URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html
 
〔授業の目的・ねらい〕
脳卒中片麻痺の理学療法における評価および治療方法を経験する。学生は実習着を着用のこと。
〔到達目標〕
脳卒中における基本的な理学療法評価と治療の模倣を行えること。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 総論 脳卒中のリハビリテーション、片麻痺患者の治療の捉え方を講義実習 前期の講義内容を復習しておくこと
(小テスト有)事前学習90分
第2回 脳卒中の評価 ブルンストローム法、上田法、SIASについての実技を行う 左記評価法についてやり方を理解しておくこと
事前学習60分
第3回 急性期のリハビリテーション 安楽肢位、ベッドサイドトレーニングについて実習を行う ROMでの注意点、姿勢保持に必要な能力について調べておくこと
事前学習60分
第4回 急性期のリハビリテーション 安楽肢位、ベッドサイドトレーニングについて実習を行う 姿勢筋緊張について復習しておくこと
事前学習60分
第5回 片麻痺患者の基本動作トレーニング 片麻痺患者の移乗方法および床からの立ちがり動作指導方法を実習する 2年生で習った移乗の基本を復習しておくこと
事前学習60分
第6回 立位でのトレーニング 立位で行う各種トレーニングについて実習する 立位保持に必要な各種機能・能力について復習しておくこと
事前学習60分
第7回 中間まとめOSCE含む 前半(特に片麻痺の評価)までの実習内容を復習する 前半の学習を復習しておくこと
事前学習90分
第8回 患者の誘導方法、スリング、車いすについて 患者の誘導方法、2重課題、スリングの装着方法・車いすの駆動方法について実習する 2重課題トレーニングについて調べておくこと
事前学習60分
第9回 症例検討1 症例を提示し、グループごとに評価・治療に関する発表を行う 各種参考資料を探すこと
発表者に対してしっかりと質問をすること
9回から12回の間、発表担当は240分程度の事前学習が必要
第10回 症例検討2 症例を提示し、グループごとに評価・治療に関する発表を行う 各種参考資料を探すこと
発表者に対してしっかりと質問をすること
9回から12回の間、発表担当は240分程度の事前学習が必要
第11回 症例検討3 症例を提示し、グループごとに評価・治療に関する発表を行う 各種参考資料を探すこと
発表者に対してしっかりと質問をすること
9回から12回の間、発表担当は240分程度の事前学習が必要
第12回 症例検討4 症例を提示し、グループごとに評価・治療に関する発表を行う 各種参考資料を探すこと
発表者に対してしっかりと質問をすること
9回から12回の間、発表担当は240分程度の事前学習が必要
第13回 後半のまとめ 身体認知と運動学習、ボディーイメージの促通に関する方法を実習する 運動学習について確認しておくこと
事前学習90分
〔評価基準〕
中間実技試験30%、OSCE10%、期末実技試験60%の合計100%を満点として評価する
〔教科書・参考図書〕
○PMデービス著 冨田昌夫 訳 「Step To Follow」 シュプリンガー フェアクラーク東京 ISBN978-4-431-71078-3
○千田冨義ら編 リハ実践テクニック 脳卒中 MEDICAL VIEIW ISBN978-4-7583-1467-1
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「不可」


試験、レポート等については、フィードバックを行います。