総合リハビリテーション学部  リハビリテーション学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
スポーツ障害理学療法学 3 後期 1 (30) 必修
担当者 蒲田 和芳

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
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〔授業の目的・ねらい〕
スポーツで発生する様々な疾患は身体への力学的ストレスと強く関連しており、それらを理解するには運動学やバイオメカニクスの知識、そして鑑別診断や評価の技術が必要となる。将来スポーツを専門としない学生にとっても、身体運動のメカニズムや異常を理解する貴重な機会となるよう授業を進める。
〔到達目標〕
スポーツ外傷と障害の発生メカニズムを理解し、リハビリテーションプログラムを構築できる。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 スポーツ医療の実態 スポーツで起こる外傷・障害のメカニズムと分類 教科書およびハンドアウトを熟読して、授業および小テストに臨むこと。少なくとも60分間以上の予習を求める。
第2回 体幹 腰椎疾患
第3回 鼠径部 鼠径周辺部痛症候群
第4回 肩関節1 肩関節脱臼
第5回 肩関節2 投球肩障害
第6回 肘関節 野球肘
第7回 膝関節1 ACL損傷
第8回 膝関節2 PF障害
第9回 大腿部 肉ばなれ
第10回 足部 扁平足障害
第11回 足関節 足関節捻挫
第12回 下腿 シンスプリント・疲労骨折
第13回 テーピング実習 テーピング実習
第14回 下肢動的アライメント矯正 バランスシューズ
第15回 スポーツ理学療法の基礎知識 基礎知識の復習
〔評価基準〕
テスト(50%)、小テスト(30%)、レポート(20%) 
〔教科書・参考図書〕
◎臨床スポーツ医学編集委員会『新版 スポーツ外傷・障害の理学診断・理学療法ガイド』文光堂 2004年 4830651350
◎臨床スポーツ医学 編集委員会/編「新版 スポーツ外傷・障害の理学診断・理学療法ガイド」(文光堂)、2003、ISBN-10: 4830651350
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「不可」


試験、レポート等については、フィードバックを行います。