総合リハビリテーション学部  リハビリテーション学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
運動系機能障害理学療法学実習 3 後期 1 (45) 必修
担当者 加藤 茂幸, 蒲田 和芳

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
確認してください。  URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html
 
〔授業の目的・ねらい〕
運動系機能障害理学療法学で学んだ内容をもとに実技形式で実施し、技術の習熟を目的とする。
〔到達目標〕
運動器疾患に対する理学療法の知識および技術の習熟
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 運動器疾患に対する理学療法評価、検査について 実技授業の流れの説明。具体的診断名から評価項目、問題点の抽出、目標および治療計画を立てる。 前期授業の内容を復習しておくこと。
第2回 股関節疾患の評価について 実技:変形性股関節症の病態を確認し、THA施行後の評価を実施する。 教科書の該当部分を読み、前期授業の内容を復習しておくこと。
第3回 股関節疾患への理学療法 実技:THA施行後のケースの問題点の抽出、治療目標、治療計画についてグループワークを行う。
第4回 骨折の評価について 実技:骨折の病態を確認し、必要な評価を実施する。
第5回 骨折への理学療法 実技:骨折のケースの問題点の抽出、治療目標、治療計画についてグループワークを行う。
第6回 症例レポートの構成について 統合と解釈について。
ICF相互作用図の作成。
第7回 腰部疾患の評価について 実技:腰部疾患の病態を確認し、必要な評価を実施する。
第8回 腰部疾患への理学療法 実技:腰部疾患のケースの問題点の抽出、治療目標、治療計画についてグループワークを行う。
第9回 まとめ(中間) ここまでのまとめを行う。
第10回 膝関節の機能回復1 膝関節疾患の可動域回復のための治療法についてのグループワーク
第11回 膝関節の機能回復2 関節疾患の筋力向上のための治療法についてのグループワーク
第12回 股関節の機能回復1 関節疾患の可動域回復のための治療法についてのグループワーク
第13回 股関節の機能回復2 股関節疾患の筋力向上のための治療法についてのグループワーク
第14回 肩関節の機能回復 肩関節疾患の可動域回復・筋力向上のための治療法についてのグループワーク
第15回 まとめ 講義全体を振り返り、解説を行う。
〔評価基準〕
講義への参加態度(意見、質問等)、レポート、実技試験
総合得点=授業参加態度(40%)+レポート(30%)、実技試験(30%)

〔教科書・参考図書〕
前期の授業で使用した教科書を持参すること。必要であれば2年次の教科書(整形外科分野、運動学、評価学にて使用したもの)も持参して下さい。
〔履修要件〕
必ず実習着を着て授業に参加すること。
他学部他学科からの履修は、事前に授業担当教員の許可を受けた後、履修申請を行うこと。


試験、レポート等については、フィードバックを行います。