保健医療学部  医療技術学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
救急救命高度演習・実習Ⅱ 3 後期(期間外) 2 (90) 必修
担当者 諌山 憲司, 山本 弘二, 江戸 修一, 工西 利治, 稲田 和則(非), 坂口 英児, 鈩谷 邦昭(非), 金行 周二(非)

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
確認してください。  URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html
 
〔授業の目的・ねらい〕
救急救命処置演習・実習1~4や救急救命高度演習・実習1で学んだ知識・技術を総合的に復習し確かなものとする。呼吸不全や低体温、急性冠動脈疾患、重症外傷症例など、重症度・緊急度の高い症例の救急現場や状況を想定したシナリオを救急活動プロトコール(活動基準)に基づき、救急救命活動のシミュレーションを繰り返し行い、救急救命活動の現場に必要とされる救急救命処置や判断力などの実践力を修得する。
〔到達目標〕
救急救命処置を理解し、救急シミュレーションをとおし、あらゆる症例の傷病者観察・判断・処置・搬送が的確にできるように知識と技術を修得する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 プレテストと復習 これまでの実習の復習を行う。 3年次前期で学んだことを復習しておく
第2回 内因性心停止患者に対する特定行為1 内因性心停止患者に対する特定行為について、シミュレーション実習を通して修得する。 救急救命士標準テキストの該当箇所を読んでおく
第3回 内因性心停止患者に対する特定行為2 内因性心停止患者に対する特定行為について、シミュレーション実習を通して修得する。 救急救命士標準テキストの該当箇所を読んでおく
第4回 内因性心停止患者に対する特定行為3 内因性心停止患者に対する特定行為について、シミュレーション実習を通して修得する。 救急救命士標準テキストの該当箇所を読んでおく
第5回 内因性心停止患者に対する特定行為4 内因性心停止患者に対する特定行為について、理解度を確認するため効果測定を行う。 救急救命士標準テキストの該当箇所を読んでおく
第6回 ショック症状を呈する患者に対する特定行為1 心停止前の患者に対する輸液について、シミュレーション実習を通して修得する。 救急救命士標準テキストの該当箇所を読んでおく
第7回 ショック症状を呈する患者に対する特定行為2 心停止前の患者に対する輸液について、シミュレーション実習を通して修得する。 救急救命士標準テキストの該当箇所を読んでおく
第8回 ショック症状を呈する患者に対する特定行為3 心停止前の患者に対する輸液について、理解度を確認するため効果測定を行う。 救急救命士標準テキストの該当箇所を読んでおく
第9回 意識障害を呈する患者に対する特定行為1 意識障害を呈する患者に対する血糖値測定とブドウ糖投与について、シミュレーション実習を通して習得する。 救急救命士標準テキストの該当箇所を読んでおく
第10回 意識障害を呈する患者に対する特定行為2 意識障害を呈する患者に対する血糖値測定とブドウ糖投与について、シミュレーション実習を通して修得する。 救急救命士標準テキストの該当箇所を読んでおく
第11回 特定行為総合シミュレーション1 様々な心停止患者に対する特定行為について、シミュレーション実習を通して修得する。 救急救命士標準テキストの該当箇所を読んでおく
第12回 特定行為総合シミュレーション2 様々な心停止患者に対する特定行為について、シミュレーション実習を通して修得する。 救急救命士標準テキストの該当箇所を読んでおく
第13回 特定行為総合シミュレーション3 様々な心停止患者に対する特定行為について、シミュレーション実習を通して修得する。 救急救命士標準テキストの該当箇所を読んでおく
第14回 特定行為総合シミュレーション4 様々な心停止患者に対する特定行為について、シミュレーション実習を通して修得する。 救急救命士標準テキストの該当箇所を読んでおく
第15回 特定行為総合シミュレーション5 様々な心停止患者に対する特定行為について、理解度を確認するため効果測定を行う。 救急救命士標準テキストの該当箇所を読んでおく
〔評価基準〕
実習参加態度(60%)、試験(30%)、課題(10%) 
〔教科書・参考図書〕
1年次で購入済の改訂9版救急救命士標準テキストを使用する。
〔履修要件〕
救急救命高度演習・実習1の単位を修得済みであること。
なお、当該科目を修得しない場合は、「救急救命総合演習・実習」を履修することはできない。
頭髪・身だしなみが実習に不適切と担当教員が判断した場合は、実習に参加できない。


試験、レポート等については、フィードバックを行います。