薬学部  薬学科(6年制) 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
分析化学Ⅰ 1 後期 1 (30) 必修
担当者 松田 明

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
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〔授業の目的・ねらい〕
分析化学は、「どこに・なにが・どれだけ存在するか」という化学情報を得るための基礎科目である。水溶液中での物質の性質を理解するために、各種の化学平衡と化学量論に関する基本的知識を修得することを目指す。
〔到達目標〕
水溶液中における物質の性質を理解するために、各種の化学平衡に関する基本的知識を修得する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 分析の基礎 物理量と単位・分析データの取扱い 予習:教科書の該当ページを読むこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第2回 溶液中の化学平衡(総論) 化学平衡と化学量論の基礎と演習 予習:教科書の該当ページを読むこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第3回 酸・塩基平衡 酸塩基の解離平衡と水素イオン濃度 予習:教科書の該当ページを読むこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第4回 酸塩基平衡の応用と演習 予習:教科書の該当ページを読むこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。またPas a pasの問題を解き理解を深める。(30分)
第5回 分子形とイオン形のpHによる変化 予習:教科書の該当ページを読むこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第6回 緩衝作用と緩衝液 代表的な緩衝液 予習:教科書の該当ページを読むこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第7回 緩衝液の応用と演習 予習:第1~6回の授業内容を復習し、計算問題を解いておくこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第8回 錯体・キレート生成平衡 錯体生成平衡の基礎 予習:教科書の該当ページを読むこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第9回 錯体生成平衡の応用と演習 予習:教科書の該当ページを読むこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。またPas a pasの問題を解き理解を深める。(30分)
第10回 沈殿平衡 溶解度と溶解度積 予習:教科書の該当ページを読むこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第11回 沈殿生成平衡の応用と演習 予習:教科書の該当ページを読むこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。またPas a pasの問題を解き理解を深める。(30分)
第12回 酸化還元平衡 酸化還元平衡の基礎
電池と酸化還元電位
予習:教科書の該当ページを読むこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第13回 酸化還元平衡の応用と演習 予習:教科書の該当ページを読むこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。またPas a pasの問題を解き理解を深める。(30分)
第14回 分配平衡 分配平衡の基礎と応用 予習:教科書の該当ページを読むこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。またPas a pasの問題を解き理解を深める。(30分)
第15回 総括 これまでの授業内容を振り返り、解説を行う。 第1回から14回までの授業内容を理解しておくこと。(60分)
第16回 テスト 授業内容の理解度を評価するために試験を行う。 授業内容を復習し、知識を習得しておくこと。
〔評価基準〕
試験(90%)、課題・レポート(10%) 
〔教科書・参考図書〕
◎萩中淳 片岡洋行 四宮一総 編著『薬学分析化学 第2版』廣川書店 2017年 978-4-567-25633-9
◎田和理市 児玉頼光 松田明 著『パザパ薬学演習シリーズ1 薬学分析化学演習 第2版』京都廣川書店 2016年 978-4-906992-80-5
○『第17改正日本薬局方解説書 学生版』廣川書店 2016年 978-4-567-01533-2 
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「可」。ただし、事前に担当教員の許可を受けておくこと。


試験、レポート等については、フィードバックを行います。