薬学部  薬学科(6年制) 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
基礎生物学 1 前期 1 (30) 必修
担当者 山口 雅史, 鈴木 雅代, 世良 行寛

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
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〔授業の目的・ねらい〕
高校で生物教育を履修していない学生でも、生化学等の専門科目の学習の基礎になる生命現象や生物の特徴の基本的知識を修得する。高校で生物を履修してきた学生に対しては、復習とさらなる発展的内容の理解を図る。
〔到達目標〕
薬学を学ぶに際して必要な生物学の基礎学力の確立する。人体に関する生物現象を理解する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 生物とは 導入講義、薬学における生物学 事前に、教科書を読んで予習をしておくこと。
第2回 細胞の構造 細胞の構造と機能、組織と器官 事前に、教科書を読んで予習をしておくこと。
第3回 生命体を構成する物質 タンパク質、糖 事前に、教科書を読んで予習をしておくこと。
第4回 脂質、核酸 事前に、教科書を読んで予習をしておくこと。
第5回 遺伝子の構造と機能 DNAの構造 事前に、教科書を読んで予習をしておくこと。
第6回 遺伝子の発現 事前に、教科書を読んで予習をしておくこと。
第7回 生体とエネルギー 酵素反応、ATP 事前に、教科書を読んで予習をしておくこと。
第8回 解糖系、電子伝達系 事前に、教科書を読んで予習をしておくこと。
第9回 細胞分裂 体細胞分裂 事前に、教科書を読んで予習をしておくこと。
第10回 減数分裂、がん 事前に、教科書を読んで予習をしておくこと。
第11回 生物の発生 生殖と個体発生 事前に、教科書を読んで予習をしておくこと。
第12回 遺伝のしくみ メンデルの遺伝の法則、性と遺伝 事前に、教科書を読んで予習をしておくこと。
第13回 多細胞生物の自己維持機能 情報伝達、神経系、生体維持機構 事前に、教科書を読んで予習をしておくこと。
第14回 ホメオスタシス、内分泌、自律神経系、生体防御機構 事前に、教科書を読んで予習をしておくこと。
第15回 まとめ 講義全体を振り返り、解説を行なう。 第1回から第14回までの内容を理解しておくこと。
〔評価基準〕
試験(40%)、講義への参加態度(60%) 
〔教科書・参考図書〕
◎南雲 保編『やさしい基礎生物学』羊土社 2015年 9784758120517
○Trudy McKee, Ja,es R. McKee『マッキー生化学 第4版』化学同人 2010年 9784759811902
△中村桂子監訳『Essential細胞生物学 第3版』南江堂 2011年 9784524265144
△青木 隆他編『薬学の基としての生物学』東京化学同人 2011年 97847507916559 
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「不可」


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