医療栄養学部  医療栄養学科 2018年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
微生物と生体防御 2 前期 2 (30) 必修
担当者 山中 浩泰

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
確認してください。  URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html
 
〔授業の目的・ねらい〕
管理栄養士資格取得に必要とされる「微生物とその感染症」および「生体防御」の基礎的知識について修得することを目指す。
〔到達目標〕
1. 微生物の種類について説明できる。
2. 微生物の基本構造について説明できる。
3. 感染と発症との関係および感染症の予防について、生体防御の基礎的知識も含めて説明できる。
4. 主な微生物感染症の特徴について概説できる。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 微生物と生体防御を学修するにあたって ~学修目標の設定と評価基準について,および序論~ 管理栄養士国家試験からみた当該科目における出題内容の確認,今後の学修計画と評価の明示および序論 初日は、特に準備学習は必要ありません。この日に今後の自己学習用の教材をプリントとして配布します。
第2回 微生物学の基礎1 微生物の発見とその歴史 先週学習した内容について、該当する自己学習教材の箇所を利用にして復習する(30分)。また、当日触れる予定の内容の箇所について事前に確認し、不明な個所は教科書にも目を通して自分なりに理解しておく(30分)。
第3回 微生物学の基礎2 微生物に属する生物とその特徴
第4回 微生物学の基礎3 微生物に属する生物とその特徴
第5回 微生物学の基礎4 微生物に属する生物とその特徴
第6回 感染と発症1 感染と感染成立に至るまでの要因,
生体防御機構の基礎1
第7回 感染と発症2 生体防御機構の基礎2
第8回 感染と発症3 生体防御機構の基礎3
第9回 感染と発症4 近年における感染症の問題点,
感染症の予防に関する基礎知識
第10回 病原微生物各論1 管理栄養士養成課程において必要な感染症に関する知識を蓄える(食の安全とその実践の講義とも連携)。
第11回 病原微生物各論2 管理栄養士養成課程において必要な感染症に関する知識を蓄える(食の安全とその実践の講義とも連携)。
第12回 病原微生物各論3 管理栄養士養成課程において必要な感染症に関する知識を蓄える(食の安全とその実践の講義とも連携)。
第13回 病原微生物各論4 管理栄養士養成課程において必要な感染症に関する知識を蓄える(食の安全とその実践の講義とも連携)。
第14回 病原微生物各論5 管理栄養士養成課程において必要な感染症に関する知識を蓄える(食の安全とその実践の講義とも連携)。
第15回 まとめ 第1回目から第14回目までの講義内容を総括する 先週学習した内容について、該当する自己学習教材の箇所を利用にして復習する(30分)。
〔評価基準〕
定期試験による評価(90%)、受講態度(10%)
定期試験および受講態度により総合的に評価する。必要に応じて確認試験等(最終評価には加味しない)を実施し、適宜形成的評価を図ることもある。
〔教科書・参考図書〕
◎黒田照夫,塩田澄子 編『ベーシック薬学教科書シリーズ 微生物学・感染症学』化学同人 2016年 978-4-7598-1265-7
本教科書は薬学生向けのものであるが、管理栄養士養成課程に必要な部分をピックアップしながら要点を概説する。また、3年次の選択科目である「感染症とその薬」を履修する際に新たな教科書の購入を必要としないようにするため、本教科書を採用している。
〔履修要件〕
管理栄養士養成課程の規則上、他学部・他学科からの履修は不可です。


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