心理科学研究科  実践臨床心理学専攻 2018年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
臨床心理地域援助事例演習 2 後期 2 (30) 必修
担当者 寺沢 英理子, 松崎 佳子, 森田 麻登

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
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〔授業の目的・ねらい〕
心理職の役割は、心の専門家として人々や地域社会に貢献することである。学外実習では、医療・福祉・教育・産業・司法といった様々な心理職の活動領域において、心理職としての姿勢や態度・視点を様々な角度から体験する。これらの具体的な実習体験を再度取り上げ議論し、地域援助としての心理職の専門性や多職種連携について理解を深める。
〔到達目標〕
医療・福祉・教育・産業・司法といった心理職の活動領域において、心の専門家として人々や地域社会に貢献するとはどのようなことか、心理職がどのような役割を持って地域援助としての支援を行うことができるかを理解し、心理職の専門性や多職種連携を理解できる。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 ガイダンス 授業の流れをガイダンスする。地域援助とはどういうものか、その意味と必要性について学修し理解する。 臨床心理地域援助とは何か、事前学修しておく。(各回60分)
第2回

第14回
臨床心理地域援助とは 学外実習の具体的事例をもとに、臨床心理士としてどのような姿勢・態度・役割が重要であるかを議論し、学修する。学外実習以外の臨床心理地域援助として、緊急支援の実際などを学ぶ。 学外実習での課題や気づきを具体的事例を基に、文献等の資料を参考にまとめ発表資料を作成する。(各回60分)
第15回 まとめ 臨床心理士の専門性と役割、臨床心理としてどのような姿勢・態度・役割が重要であるかをまとめる。 臨床心理士の専門性・臨床心理地域援助とはなにかをまとめ、資料作成する。(各回60分)
〔評価基準〕
受講態度(40%)、習熟度(60%)
出欠席:欠席4回で認定不可
受講態度(授業への積極的な参加、授業態度を評価)
習熟度(発表資料や発言内容およびレポートより総合的に評価)
〔教科書・参考図書〕
適宜指定する。
〔履修要件〕
他研究科他専攻からの履修「不可」


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