心理科学研究科  実践臨床心理学専攻 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
総合的事例研究演習Ⅱ 2 後期(期間外) 2 (30) 必修
担当者 田形 修一, 向笠 章子, 寺沢 英理子, 岡野 泰子, 松崎 佳子, 吉川 久史, 森田 麻登

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〔授業の目的・ねらい〕
総合的事例研究演習1に引き続き、事例研究論文を作成する。担当教員のもとで、学術雑誌から興味ある論文、自分の事例研究論文に関係する論文を熟読し、自分の担当する事例を臨床心理学的理解にもとづいて考察し、論文を完成していく。
〔到達目標〕
論文の体裁、整合性のある内容を持つ考察を含めた事例研究論文を完成し、事例研究論文の作成方法を修得する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回

第6回
事例研究論文の概要の発表・討論 担当教員ごとに受講生が分かれ、担当教員のもとで受講生一人ずつ各自が作成する事例研究論文について、研究テーマや事例の概要、考察の要点などをまとめ、討論し検討する。 担当事例を理解し、面接経過や考察等を資料にまとめる。(各回60分)
第7回 事例研究論文中間発表 発表者は作成中の事例研究論文の要旨を資料にまとめて発表し、受講者や教員と討論し検討する。 中間発表の準備をする。(60分)
第8回

第13回
事例研究論文の発表・討論 事例研究論文を所定の様式にまとめて討論し検討しながら、事例理解と考察を深め、論文を完成させる。 作成中の事例研究論文に関する先行文献をよく読み、論文を書き進めていく。(各回60分)
第14回

第15回
事例研究論文・要旨発表 発表者は作成中の事例研究論文の要旨を所定の様式にまとめて発表し、受講者や教員と討論し、事例理解と事例研究論文としての考察を深める。 発表資料を作成し、プレゼンテーションも準備する。(各回60分)
〔評価基準〕
受講態度(50%)、発表内容(50%)
出欠席:欠席4回で認定不可
受講態度:授業での積極性と理解度【出席数、発表内容の充実度と授業での発言の積極性、授業内容の理解度】を総合的に評価する。D:0点、C:15点、B:30点、A:40点、S:50点
発表内容:発表の内容を評価する。
〔教科書・参考図書〕
△山本力、鶴田和美『心理臨床家のための「事例研究」の進め方』北大路書房 2001年 978-4762822278
△日本心理臨床学会『心理臨床ケース研究1,4,5,6』誠信書房  
〔履修要件〕
他研究科他専攻からの履修「不可」


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