心理科学部  臨床心理学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
臨床心理学の現場(産業・社会) 4 後期 2 (30) 選択
担当者 毛利 真弓, 山内 加奈子

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
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〔授業の目的・ねらい〕
産業領域や地域社会における臨床心理士の働きにおいて、これまでに学んだ複数の基礎心理学および臨床心理学の知識がどのように活かされているのかについて、体験的に学習する。
〔到達目標〕
臨床心理学が産業領域において、どのように用いられているかを学び、心理臨床の対象・知識・技術についてより実践的な知識を習得する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 オリエンテーション 本授業の目的、主旨、意図を説明し、授業参加への必要な態度を説明する。 シラバスを読んでおくこと
第2回 産業・社会領域における実践1 近年心理臨床ではアウトリーチの活動の重要性が増してきている。アウトリーチの概要について学ぶ。 前回の講義内容の復習を行うこと
第3回 産業・社会領域における実践2 心理臨床におけるアウトリーチについて、支援を受ける対象、支援方法、そこで生じる出来事について学ぶ。
第4回 産業・社会領域における実践3 心理臨床のアウトリーチで生じる諸問題について、どのような限界があり、またどのように対応すべきかを学ぶ。
第5回 産業・社会領域における実践のまとめと復習 第2回から第4回までのまとめと, 理解度の確認
第6回 産業領域における実践1 産業領域で出会うクライエント
第7回 産業領域における実践2 産業領域で出会うクライエントに対する心理支援の実際を学ぶ
第8回 地域社会における実践1 地域とコミュニティの発想
第9回 地域社会における実践2 コミュニティからの支援
第10回 地域社会における実践のまとめと復習 第6回から第10回までのまとめと、理解度の確認
第11回 地域社会における実践3 災害支援
第12回 地域社会における実践4
第13回 地域社会における実践5 家庭の問題への対応:母子支援
第14回 地域社会における実践6
第15回 地域社会における実践のまとめと復習 第11回から第14回までのまとめと、理解度の確認
〔評価基準〕
受講態度(40%)、試験(60%) 
〔教科書・参考図書〕
講義中に適宜、資料を配布する。
〔履修要件〕
他学部、他学科の履修は認めない。


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