保健医療学部  診療放射線学科 2018年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
断層検査技術学演習 4 後期 1 (30) 選択
担当者 前田 浩志

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
確認してください。  URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html
 
〔授業の目的・ねらい〕
医用超音波検査技術に関してより専門性の高い知識・技能について講義・演習を行う。
超音波診断装置の機器構成、医用超音波画像の撮影・読影に必要な応用的知識について演習を含めて学ぶ。
国家試験に対応できる知識の習熟と演習による知識の定着を図る。
〔到達目標〕
医用超音波診断装置の構成・取り扱いについて習熟する。
医用超音波画像の撮影・読影に必要な知識を修得し、正常例・症例について基本的な把握ができるよう習熟する。
国家試験への対応が十分行える知識を修得する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 超音波の性質
超音波画像のできるまで
超音波の特性に関する復習・演習 予習:断層検査技術学6-10回(超音波分野)の内容を確認しておくこと(60分)。
復習:配布資料をノートにまとめる(30分)。
第2回 医用超音波の臨床1 基本的手技と画像の構成 予習:断層検査技術学6-10回(超音波分野)の内容を確認しておくこと(60分)。
復習:配布資料をノートにまとめる(30分)。
第3回 プローブと電子スキャン
アーチファクト
電子スキャンによるフォーカス技術
アーチファクト
予習:断層検査技術学6-10回(超音波分野)の内容を確認しておくこと(60分)。
復習:配布資料をノートにまとめる(30分)。
第4回 医用超音波の臨床2 撮影手技と臨床画像1(消化器) 予習:臨床実習Iで配布された超音波分野の資料を確認しておくこと(60分)。
復習:配布資料をまとめること(30分)。
第5回 医用超音波の臨床3 撮影手技と臨床画像2(循環器) 予習:臨床実習Iで配布された超音波分野の資料を確認しておくこと(60分)。
復習:配布資料をまとめること(30分)。
第6回 医用超音波の臨床4 撮影手技と臨床画像3(表在臓器) 予習:臨床実習Iで配布された超音波分野の資料を確認しておくこと(60分)。
復習:配布資料をまとめること(30分)。
第7回 超音波ドップラ 音響ドップラの理論 予習:事前配布資料を確認しておくこと(60分)。
復習:配布資料をノートにまとめること(30分)。
第8回 カラードップライメージング カラードップライメージング
パワードップライメージング
予習:事前配布資料を確認しておくこと(60分)。
復習:配布資料をノートにまとめること(30分)。
第9回 医用超音波の臨床5 臨床におけるドップライメージング 予習:臨床実習Iで配布された超音波分野の資料を確認しておくこと(60分)。
復習:配布資料をまとめること(30分)。
第10回 超音波パルスの発生
周波数成分
パルスの発生と周波数成分
帯域幅
予習:事前配布資料を確認しておくこと(60分)。
復習:配布資料をノートにまとめること(30分)。
第11回 医用超音波の安全管理 電気安全
音響安全
予習:事前配布資料を確認しておくこと(60分)。
復習:配布資料をノートにまとめること(30分)。
第12回 演習1 音響特性 予習:1~2回の講義内容を十分理解しておくこと(60分)。
復習:演習内容をノートで確認すること(30分)。
第13回 演習2 医用超音波診断装置 予習:1~6回の講義内容を十分理解しておくこと(60分)。
復習:演習内容をノートで確認すること(30分)。
第14回 演習3 超音波の臨床1 予習:1~10回の講義内容を十分理解しておくこと(60分)。
復習:演習内容をノートで確認すること(30分)。
第15回 演習4 超音波の臨床2 予習:これまでの講義内容を理解し、教科書の超音波に関する範囲を熟読しておくこと(60分)。
復習:配布資料を整理すること(30分)。
〔評価基準〕
課題レポート(50%)、試験(40%)、演習への参加態度[質問・意見等](10%) 
〔教科書・参考図書〕
◎小塚隆弘他監『診療放射線技術 上巻』南江堂 2012年 ISBN978-4-524-26324-0 
〔履修要件〕
診療放射線学科の学生を対象とするが、他学科からの履修希望がある場合は相談に応じる。


試験、レポート等については、フィードバックを行います。