看護学部  看護学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
小児看護学実習 3,4 後期~前期 2 (90) 必修
担当者 江口 千代, 梅田 弘子, 和田 寿子

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
確認してください。  URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html
 
〔授業の目的・ねらい〕
小児の成長発達の特徴やその過程を理解し、各発達段階に応じた援助を学修する。また、健康問題を抱えている小児とその家族に必要な基礎的知識・技術・態度を修得する。
〔到達目標〕
1.小児の成長発達を観察し、発達段階による特徴やその違いを理解し、基本的生活習慣の自立や促進への援助について学修する。
2.健康問題を抱える小児とその家族の看護に必要な基礎的知識・技術・態度の習得と個別的な看護に必要な看護過程の展開を学修する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
こどもの園・保育所実習
・0歳~5歳児クラスの保育に参加する
・毎日カンファレンスを開催しディスカッションを通して学びを共有し深める






病院実習
・受け持ち患児とその家族への看護(看護過程の展開を含む)を実施する
・実習施設および学内において最終ケースカンファレンスを開催し、学びの共有を行う
1.子どもの成長発達を観察し、発達段階による特徴を述べることができる
2.子どもの基本的生活習慣の獲得や自立へのかかわりについて理解することができる
3.子どもがおかれている社会的環境を捉え、保育士や家族、周囲の大人の関わり方について考え、支援することができる



1.子どもの園・保育所での学びを踏まえて、病気・障害や入院・入所が小児の成長発達に与える影響を考えることができる
2.小児の病気・障害や入院・入所が、家族に与える影響を考えることができる
3.小児の成長発達段階や日常生活行動の状況を捉え、発達および健康の維持・促進への援助とその評価ができる
4.小児とその家族が抱える健康問題を捉え情報収集・分析(アセスメント)を行い、個別性のある看護計画を立案し、実施・評価・修正ができる
5.退院指導や継続看護の必要性を判断し、指導計画を立案し、実施・評価する
6.小児看護チームの一員として、報告・連絡・相談を意識した行動と適切な記録を行う
こどもの園・保育所実習オリエンテーションにて詳細は提示する。事前学習として、小児の発育発達、基本的生活習慣、栄養、遊びとおもちゃ、疾病予防、事故防止の6つ観点で、0歳~5歳までの発達段階別にまとめる。










病院実習オリエンテーションにて詳細は提示する。実習要綱(別途配布)の内容を熟読しておく。
〔評価基準〕
評価表に基づき、小児看護学実習1子どもの園・保育所実習(20%)、小児看護学実習2 病院実習(80%)[内訳:対象理解(12%)、情報分析(15%)、看護計画・実施・評価(33%)、記録・報告(12%)、態度(8%)]、以上の総合評価(合計100%)にカンファレンスへの参加態度を加味して総合的に評価する。
〔教科書・参考図書〕
小児看護学概論・小児看護学各論・小児看護学演習で使用したテキスト、授業時に配布した資料・教材等。
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「不可」。
小児看護学概論・小児看護学各論・小児看護学演習の単位を修得していること。


試験、レポート等については、フィードバックを行います。