医療・福祉科学研究科  医療福祉学専攻 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
障害福祉特論Ⅰ 1 後期 () 選択
担当者 眞砂 照美

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
確認してください。  URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html
 
〔授業の目的・ねらい〕
ソーシャルワーク専門職として、障がい児者を取り巻く社会の問題について把握するとともに、障がい児者福祉領域におけるソーシャルワーク支援のあり方について考察する。
また、障がい者福祉に関する先行論文等を取り上げ、障がい児者福祉の研究方法を学ぶ。
〔到達目標〕
現代の障がい児者を取り巻く社会の状況について説明できるようになる。
障がい児者福祉領域におけるソーシャルワーク支援の意味について説明できるようになる。
障がい児者のソーシャルワーク支援事例について検討することができるようになる。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 オリエンテーションと導入 本講義の内容、進め方、使用教材等について説明する。障がい児者福祉とは何かを考える。 シラバスを読んでおくこと(30分)、障がい児者福祉についての自分の意見をもって臨むこと(30分)。
第2回 障がい児者の現状について 障がい児者を取り巻く社会の状況 障がい児者の現状についてインターネットや白書などからレジュメを作成しておくこと(90分)。
第3回 障がい児者と人権について 障がいのある人の権利、社会的排除と社会的包摂について 配付された資料を熟読してレジュメを作成しておくこと(120分)
第4回
第5回 障がい児者の家族支援 障がい児者の家族等に対する支援の現状、課題、展望について 指定された論文・資料を熟読してレジュメを作成しておくこと(120分)
第6回
第7回 障がい者と就労について 障がいのある人の就労の意味、就労支援について 指定された論文・資料を熟読してレジュメを作成しておくこと(120分)
第8回
第9回
第10回 障がい児者支援とソーシャルワーク 障がい児者支援におけるソーシャルワーカーの役割と機能、技術について理解する。 指定された論文・資料を熟読してレジュメを作成しておくこと(120分)
第11回
第12回
第13回 障がい児者福祉についての研究例 先行研究事例をもとに障がい児者福祉に関する研究手法について理解する 指定された論文・資料を熟読してレジュメを作成しておくこと(120分)
第14回
第15回
〔評価基準〕
レポート(50%)、授業への参加態度(発表等を含む)(50%) 
〔教科書・参考図書〕
◎古川孝順他『援助するということ』有斐閣 2002年 9784641076549
○横山登志子『ソーシャルワーク感覚』弘文堂 2008年 9784335551215
その他の論文等文献については授業の時に紹介する。
また、必要に応じてプリントを配布する。 
〔履修要件〕
障がい児者に関する医療や福祉サービス、ソーシャルワーク支援についての文献を読んでおくこと。
受講生の理解の程度に応じて、シラバスの内容や順番を入れ替えることがある。


試験、レポート等については、フィードバックを行います。