医療・福祉科学研究科  医療福祉学専攻 2018年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
医療福祉特論Ⅱ 1 前期(期間外) 2 (30) 選択
担当者 眞砂 照美

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〔授業の目的・ねらい〕
ソーシャルワーク実践理論とソーシャルワーク実践の理論化の方法について学ぶ。
〔到達目標〕
1.ソーシャルワーク実践と理論の関係について理解できるようになる。
2.ソーシャルワークの実践事例の検討を行えるようになる。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 オリエンテーション、ソーシャルワークの理論(1) 授業の進め方、評価等について説明する。ソーシャルワークのマルチシステミック・アプローチ 予習:シラバスを読んでおくこと(30分)、自分の研究したいテーマについて整理して臨むこと(30分)、第1章を読んでおくこと(30分)。
第2回 ソーシャルワークの理論編(2) 日本におけるソーシャルワーク研究の到達点 復習:マルチシステミック・アプローチについて復習をしておくこと(30分)、予習:教科書の第2章を読み、レジュメを作成しておくこと(90分)。
第3回 ソーシャルワークの理論編(3) マーゴリンのソーシャルワーク批判に関する考察 復習:前回の復習をしておくこと(30分)、予習:教科書の第3章を読み、レジュメを作成しておくこと(90分)。
第4回 ソーシャルワークの理論(4) 現象学とソーシャルワーク実践 復習:前回の講義について自分の考えをまとめておくこと(30分)、予習:第4章を読み、レジュメを作成しておくこと(90分)。
第5回 ソーシャルワークの視点(1) エスノグラフィーの視点とソーシャルワーク 復習:現象学について復習をしておくこと(30分)、予習:第5章を読み、レジュメを作成しておくこと(90分)。
第6回 ソーシャルワークの視点(2) スピリチュアルケアの視点とソーシャルワーク 復習:エスノグラフィーについて整理しておくこと(30分)、予習:第6章を読み、レジュメを作成しておくこと(90分)。
第7回 ソーシャルワークの視点(3) 文化的コンピテンスとソーシャルワーク 復習:スピリチュアルの視点についての復習をしておくこと(30分)、予習:第7章を読み、レジュメを作成しておくこと(90分)。
第8回 ソーシャルワークの視点(4) エンパワメントとソーシャルワーク 復習:文化的コンピテンスについて復習をしておくこと(30分)、予習:第8章を読み、レジュメを作成しておくこと(90分)。
第9回 ソーシャルワークの視点(5) ストレングス視点とソーシャルワーク 復習:エンパワメントについて自分の考えをまとめておくこと(30分)、予習:第9章を読み、レジュメを作成しておくこと(90分)。
第10回 ソーシャルワークの実践(1) 医療ソーシャルワークの技法としてのケアマネジメントの展開 復習:ストレングス視点について自分の考えをまとめておくこと、予習:第10章を読み、レジュメを作成しておくこと(120分)。
第11回 ソーシャルワークの実践(2) 地域における子ども支援拠点の開発とソーシャルワーク 予習:第11章を読み、レジュメを作成しておくこと(120分)。
第12回 ソーシャルワークの実践(3) 在日外国人に対する福祉NPOの多元的な実践 予習:第12章を読み、レジュメを作成しておくこと(120分)。
第13回 ソーシャルワークの実践(4) 自閉症者の家族のエンパワメントを図るソーシャルワーク 予習:第13章を読み、レジュメを作成しておくこと(120分)。
第14回 ソーシャルワークの実践(5) 発達障害者の就労を通じた自立支援とソーシャルワーク 予習:第14章を読み、レジュメを作成しておくこと(120分)。
第15回 本授業のまとめ 提出された課題やレポートについて、フィードバックを行う。また、講義全体を振り返り、解説を行う。 予習:講義全体を振り返り、理解度を点検し、理解不十分と思われる部分を学習しておく(120分)。
〔評価基準〕
レポート・課題(50%)、授業への参加態度(発表等を含む)(50%)
講義、討論、レポート
〔教科書・参考図書〕
◎熊谷忠和他『多面的視点からのソーシャルワークを考える』晃洋書房 2016年 9784771027312
その他、適宜プリントを配付する。
〔履修要件〕
クラスや受講生の状況に応じてシラバスの順番や内容を入れ替えることがある。


試験、レポート等については、フィードバックを行います。