医療・福祉科学研究科  医療福祉学専攻 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
地域福祉特論Ⅰ 1 前期 () 選択
担当者 渡辺 晴子

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〔授業の目的・ねらい〕
日本における代表的な地域福祉理論を概観し、地域福祉の構成要素を理解する。地域福祉理論が形成された時代の社会的背景をふまえて、基礎となっている生活福祉問題及びそれらに対する考え方を読み解きながら、地域福祉の構成要素について再検討する。
〔到達目標〕
地域福祉理論の基本的知識を修得するとともに、社会の変動に対応した新たな地域福祉理論を検討する能力を養う。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 日本における地域福祉理論の展開 日本における地域福祉理論の展開について解説する。 代表的な地域福祉理論について復習する。(120分)
第2回
第3回
第4回 地域福祉の構成要素 岡村重夫の『地域福祉論』を基本文献として、地域福祉の構成要素を理解するとともに、その内容及び要素間の関係性について検討する。 基本文献について、その内容を要約し、報告を準備する。(120分)
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回 これからの社会に求められる地域福祉理論 日本における地域福祉理論の展開及び地域福祉の構成要素に関する知識をふまえて、これからの社会に求められる地域福祉理論を検討する。 第1-11回をふまえて、日本における地域福祉理論の展開及び地域福祉の構成要素に関する知識を整理する。(120分)
第13回
第14回
第15回 総括 講義全体の要点を確認するとともに、各自のレポート課題を設定する。 講義全体を振り返り、各自のレポート課題を検討する。(120分)
〔評価基準〕
講義における報告及び討論(70%)、レポート(30%) 
〔教科書・参考図書〕
◎岡村重夫『地域福祉論(新装版)』光生館 2009年 ISBN978-4-332-60093-0
その他、適宜紹介する。
〔履修要件〕
他研究科他専攻からの履修「不可」


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