医療・福祉科学研究科  医療福祉学専攻 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
ソーシャルワーク特論Ⅰ 1 前期 () 必修
担当者 岡崎 仁史, 山口 真里

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
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〔授業の目的・ねらい〕
個人の自立生活支援、自立生活力の育成ならびに社会福祉の発展・維持を目標に、諸個人のもつ生活の必要性を充足・解決するために、制度的・非制度的社会資源を個人や地域社会住民に適用するところの、社会福祉援助技術(活動)の全体構造(目標・目的、中核的価値、視点、生態学的システム理論による認識、支援過程、各過程の様式等)を、特にジェネラリスト・ソーシャルワークを学修する。
〔到達目標〕
社会福祉援助技術全体構造(目標・目的、中核的価値、視点、知識・理論、支援過程、各過程の様式等)、生態学的システム論の認識を理解する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回~第13回 1.ソーシャルワークの定義
2.ソーシャルワーク実践の構成要素
3.ソーシャルワークの過程
4.ソーシャルワーカーの役割と機能
文献輪読・発表、事例検討、議論などをとおしてソーシャルワークの体系の理解を深める。 事前に指示した文献から報告内容をまとめ、適宜補足資料を用意すること。
第14回~第15回 研究報告と総括 ソーシャルワークにおける自らの研究の位置づけを明らかにする。 これまでの講義内容をふまえ、研究報告を行う。適宜補足資料を用意すること。
〔評価基準〕
講義への参加態度(50%)、文献輪読・発表、事例検討、議論(50%) 
〔教科書・参考図書〕
◎ジョンソン,L.C./ヤンカ,S.J.、山辺・岩間訳『ジェネラリスト・ソーシャルワーク』ミネルウ”ァ書房 2004年 9784623036691
○久保紘章・副田あけみ編著『ソーシャルワークの実践モデル』川島書店 2006年 ISBN4-7610-0821-0C303
○太田 義弘『ソーシャル・ワーク実践とエコシステム』誠心書房 1992年 9784414601152
必要に応じて指示する。
〔履修要件〕
基本的な社会福祉援助技術論の知識が必要。


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