保健医療学部  診療放射線学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
放射化学実験 3 前期 1 (30) 必修
担当者 笛吹 修治, 前田 浩志, 吉岡 宗徳

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
確認してください。  URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html
 
〔授業の目的・ねらい〕
「放射化学」の学修内容について実験を通し実践的に理解する。
〔到達目標〕
放射性核種(RI)の化学的性質が理解でき、希釈・分離操作ができる。
放射性核種(RI)を安全に取扱うことができる。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 ガイダンス
希釈操作(1)
ガイダンス
化学実験器具の使い方とメスフラスコによる希釈
シラバスを読んで実験全体の内容、流れを理解しておく(30分)。
第2回 事前に実験プリントを読み、該当する実験内容について調べておく(30分)。
実験後に内容をレポートにまとめる(60分)。
第3回 希釈操作(2) マイクロピペットによる希釈、RIの小分け
第4回
第5回 分離操作(1) 沈殿分離、溶媒抽出
第6回
第7回 分離操作(2) 薄層クロマト、カラムクロマトグラフィ
第8回
第9回 同位体希釈分析 直接希釈分析法による定量分析
第10回
第11回 ガンマ放射体のエネルギー分析 NaI(Tl)シンチレ-ション測定器によるCs-137のガンマ線のエネルギ-分析
第12回
第13回 ミルキングと短寿命核種の半減期の測定 Ba-137mの分離と半減期の測定
第14回
第15回 総括とまとめ 解説 実験全体の内容の復習をしておく(120分)。
〔評価基準〕
実験レポート(80%)、試験(20%) 
〔教科書・参考図書〕
◎日本アイソトープ協会『アイソトープ手帳 (11版) ポケット版』丸善 2011年 978-4-89073-217-3
○日本放射線技術学会『放射線技術学シリーズ 放射化学 改定第3版』オーム社 2015年 978-4-274-21814-9
実験概要(プリント教材)を配布する。
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「不可」


試験、レポート等については、フィードバックを行います。