看護学部  看護学科 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
精神看護学各論 2 1/4期 1 (15) 必修
担当者 山崎 登志子, 糠信 憲明, 中村 百合子

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
確認してください。  URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/student/studies/syllabus.html
 
〔授業の目的・ねらい〕
様々な精神疾患とその看護についての知識を修得し、心の健康問題を持つ人々への援助技術および態度を学ぶ。
〔到達目標〕
・様々な精神疾患の特徴について説明できる。
・精神疾患の診断、治療について説明できる。
・心の健康問題をもつ人への看護を説明できる。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 アルコール依存症、神経症性障害の患者の看護 各疾患の特徴と留意点
依存状態にある患者の看護
強迫行為のある患者の看護
予習:テキスト1第4章C p.207~211を熟読しておく(30分)
第2回 パーソナリティ障害、摂食障害の患者の看護 各疾患の特徴と留意点
操作的な患者の看護
予習:テキスト1第4章C p.191~197を熟読しておく(30分)
第3回 てんかん、発達障害、PTSDの患者の看護 各疾患の特徴と留意点
てんかん発作時のケアとその予防
テキスト1第4章C p.185~187、212~219を熟読しておく(30分)
第4回 せん妄状態の患者の看護 せん妄の定義と特徴
不安状態の患者の看護
テキスト1第4章C p.198~207を熟読しておく(30分)
第5回 精神科看護の理解と実践的アプローチ(1) 心理検査、家族療法、環境療法、社会療法、作業療法 テキスト1第2章A p.38~39、p.54~56、第5章C p.259~266を熟読しておく(30分)
第6回 精神科看護の理解と実践的アプローチ(2) 個人療法、集団精神療法 テキスト1第5章C p.243~258を熟読しておく(30分)
第7回 精神科看護の理解と実践的アプローチ(3) 認知行動療法、SST(社会生活技能訓練)、心理教育 テキスト2第8章E p.150~172を熟読しておく(30分)
第8回 まとめ 講義全体を振り返り、解説を行う 講義全体を振り返り、理解不十分と思われる部分を学修する(120分)
〔評価基準〕
筆記試験(80%)、レポート(10%)、授業参加度(10%) 
〔教科書・参考図書〕
◎武井麻子他『系統看護学講座 精神看護学1』医学書院 2013年 978-4-260-01588-2
◎武井麻子他『系統看護学講座 精神看護学2』医学書院 2013年 978-4-260-01589-9 
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「不可」。


試験、レポート等については、フィードバックを行います。