薬学部  薬学科(6年制) 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
生体分子のコアとパーツ 4 前期 1 (30) 必修
担当者 柳田 玲子

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
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〔授業の目的・ねらい〕
生体分子の機能を理解するため、生体分子を構成している分子・生命活動に関わる生体分子の性質と機能を化学構造と関連づけて理解することを目的とする。
目的達成のために、これまでに習った有機化学の基本的事項の再復習も行う。
〔到達目標〕
糖質、アミノ酸・タンパク質、核酸、複素環を含む生体分子、脂質の基本的構造およびそれらの反応性を修得できるようになる。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 糖質 単糖の構造と性質を説明できる 予習は不要
復習:講義範囲の配布資料を復習し、理解を深める。(30分)
第2回 糖質 二糖類および多糖の構造と性質/糖とタンパク質の結合様式を説明できる 予習は不要
復習:講義範囲の配布資料を復習し、理解を深める。(30分)
第3回 アミノ酸とタンパク質 タンパク質を構成するアミノ酸の構造と性質を説明できる 予習は不要
復習:講義範囲の配布資料を復習し、理解を深める。(30分)
第4回 アミノ酸とタンパク質 ポリペプチドとタンパク質の一次構造、高次構造を説明できる 予習は不要
復習:講義範囲の配布資料を復習し、理解を深める。(30分)
第5回 核酸 核酸の構造と性質を説明できる 予習は不要
復習:講義範囲の配布資料を復習し、理解を深める。(30分)
第6回 複素環を含む生体分子 各種補酵素の構造と性質を説明できる 予習は不要
復習:講義範囲の配布資料を復習し、理解を深める。(30分)
第7回 脂質 脂質の基本構造と性質/生体膜を構成する脂質の化学構造の特徴を説明できる 予習は不要
復習:講義範囲の配布資料を復習し、理解を深める。(30分)
第8回 有機化学の復習 1 アルケン・アルキン・ジエンの復習 予習:教科書の講義範囲。(30分)
復習:教科書の講義範囲を復習し、理解を深める。(30分)
第9回 有機化学の復習 2 ハロゲン化アルキルの復習 予習:教科書の講義範囲。(30分)
復習:教科書の講義範囲を復習し、理解を深める。(30分)
第10回 有機化学の復習 3 芳香族化合物の復習 予習:教科書の講義範囲。(30分)
復習:教科書の講義範囲を復習し、理解を深める。(30分)
第11回 有機化学の復習 4 酸化・還元反応の復習 予習:教科書の講義範囲。(30分)
復習:教科書の講義範囲を復習し、理解を深める。(30分)
第12回 有機化学の復習 5 アルデヒド・ケトンの復習 予習:教科書の講義範囲。(30分)
復習:教科書の講義範囲を復習し、理解を深める。(30分)
第13回 有機化学の復習 6 エノラートアニオン、カルボン酸とその誘導体の復習 予習:教科書の講義範囲。(30分)
復習:教科書の講義範囲を復習し、理解を深める。(30分)
第14回 全体の復習 これまでの説明箇所のポイントの整理 予習:全体の予習。(30分)
復習:全体の復習。(30分)
第15回 全体のまとめ これまでの説明箇所の理解度の確認 予習:全体の予習。(30分)
復習:全体の復習。(30分)
〔評価基準〕
講義への参加態度[演習・質問](20%)、試験(80%)、合計100%
〔教科書・参考図書〕
◎マクマリー有機化学,生体反応へのアプローチ(柴崎正勝, 岩澤伸治, 大和田智彦, 増野匡彦監訳; 東京化学同人; 2009 年2月発行; ISBN 978-4-8079-0691-8)
◎大学生のための有機反応問題集(山口泰史著; 三共出版; ISBN978-4-7827-0654-1)
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「可」。事前に担当教員の許可を受けた後に、履修登録を行うこと。


試験、レポート等については、フィードバックを行います。