薬学部  薬学科(6年制) 2017年度
科目名 年次 期間 単位(時間) 区分
臨床分析学 3 後期 1 (30) 必修
担当者 松田 明

本学のディプロマポリシー(DP)における当該科目の位置付けについては、以下のカリキュラムマップを
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〔授業の目的・ねらい〕
薬学研究や臨床現場で分析技術を適切に応用するために、代表的な分析法の基本的知識を修得することを目的としている。医薬品の適正使用に関わる医療薬学教育を学ぶ学生にとって、臨床の場における薬物と疾病を両面から理解するために役立つ知識を身に付ける。
〔到達目標〕
臨床現場で使用される分析法や画像診断技術についての知識を修得する。
〔授業の流れ〕
回数 授業の構成 具体的内容・要点 準備学習
第1回 臨床分析学の概要 臨床化学の概要について説明する。 予習:教科書の1ページから12ページを読んでおくこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第2回 臨床化学分析とその準備 代表的な生体試料について、目的に即した前処理の知識・精度管理・標準物質について説明する。 予習:教科書13ページから24ページを読んでおくこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第3回 予習:教科書25ページから31ページを読んでおくこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第4回 免疫学的分析法 免疫反応を用いた分析法の原理・実施法・応用例を説明する。 予習:教科書39ページから43ページを読んでおくこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第5回 予習:教科書44ページから49ページを読んでおくこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第6回 酵素を用いる分析法 酵素を用いた代表的な分析法の原理について説明する。 予習:これまでに習った、「酵素と基質、ミカエリスメンテンの式」について復習しておくこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第7回 電気泳動法 電気泳動法の原理について説明する。 予習:教科書49ページから52ページを読んでおくこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第8回 予習:前回の復讐をしておくこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第9回 センサーとドライケミストリー 代表的なセンサーとドライケミストリーを列挙し、原理および応用例を説明する。 予習:教科書52ページから54ページを読んでおくこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第10回 画像診断法 代表的な画像診断技術について説明する。 予習:教科書55ページから61ページを読んでおくこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第11回 予習:教科書65ページから77ページを読んでおくこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第12回 放射性同位元素 放射線の種類・生物的影響・防護について説明する。 予習:これまでに習った「放射線」に関する内容を復習しておくこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第13回 核医学診断薬 核医学画像診断法について説明する。 予習:教科書61ページから65ページを読んでおくこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第14回 染色体検査とDNA診断 染色体検査とDNA診断の種類と原理について説明する。 予習:教科書1695ページから183ページを読んでおくこと。(30分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第15回 第1回から第14回までのまとめ これまでの授業内容を振り返り、解説を行う。 予習:第1回から第14回までの授業内容を理解しておくこと。(60分)
復習:授業内容を復習し、理解を深める。(30分)
第16回 テスト 授業内容の理解度を評価するために試験を行う。 授業内容を復習し、知識を習得しておくこと。
〔評価基準〕
試験(100%) 
〔教科書・参考図書〕
◎藤田芳一・眞野成康 編『薬学生のための臨床化学(改訂第4版)』南江堂 2015年 978-4-524-40319-6
○萩中淳 片岡洋行 四宮一総 編者『薬学分析化学』廣川書店 2015年 978-4-567-25632-2
△秋澤俊史『薬剤師に必要な臨床機器分析』廣川書店 2010年 978-4-567-25640-7
△三浦雅一『薬学生のための病態検査学』南江堂 2009年 978-4-524-40257-1 
〔履修要件〕
他学部他学科からの履修「可」。ただし事前に担当教員の許可を受けておくこと。


試験、レポート等については、フィードバックを行います。